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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784046053985
作品紹介・あらすじ
NHKカルチャー講座で大好評を博した「古代ギリシャ・ローマ魔術史~占術、呪術、防衛術、錬金術まで」の内容を大幅に加筆。呪文や呪術、恋愛魔術に死霊術……古代ギリシャで発展したさまざまな魔術を取り上げ、実際の史料とともにその歴史をひもときます。
魔術のかけ方や実際に使われた魔法アイテムは本邦初公開のものばかり。
さらには魔法陣や天体魔術史の年表まで――古代ギリシャをより深く知る歴史書として、エンタメをもっと楽しむためのガイド本として、読んで、眺めて、楽しい1冊です。
みんなの感想まとめ
古代ギリシャの魔術を多角的に探求し、その歴史や実践を豊富な史料と共に紹介する内容が魅力的です。魔術の具体的な手法やアイテムが初めて公開され、読者は古代の人々の欲望や信念に触れることができます。挿絵も多...
感想・レビュー・書評
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もっとトンチキ魔術系かと思ったらなかなか史料に基づく面白い本だった。自分はトンチキ魔術系も好きなので、どちらにしろ楽しんだ。
魔術師バーリナースの冒険がチマチマ挟まるのも楽しい。
その社会において普通でない=魔術、という位置付けを崩さないのはとても読みやすい視点だった。
ex.現代人にとっては祭壇の前で動物の首を掻き切って血を浴びてる人は魔術っぽい(誰もやっていない)が、古代人にとっては祭壇の前で供物も捧げずにただ祈っている人が魔術っぽい(誰もやっていない)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
広島経済大学図書館所蔵情報
https://opac.hue.ac.jp/opac/volume/805214 -
231/フ/
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古代ギリシャで行われていた魔術がたくさん紹介されていて、挿絵も豊富で読みごたえ抜群!そして魔術から見えてくる古代ギリシャ人の欲望もおもしろかった。今と変わらないのからそんな願いが!までいろいろあります。そして最後の結局魔術とは?に対する答えが今まさに現代で読んでいる自分に刺さります。あとがきもよい!
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藤村シシン先生の描く魔術師像がマジでおっしゃってた通りでわろた…
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147-F
閲覧 -
【請求記号:231 フ】
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ギリシャ関連と著者である藤村シシンさん、どちらのことも好きなので発売前から予約していた。
心踊らせながら読んでいるうちに引き込まれていって、終章を読み終わって放心した。
ギリシャにも魔術にも興味なくても楽しめると思う。
藤村シシンの作品
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