悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術

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  • KADOKAWA (2022年4月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046054227

作品紹介・あらすじ

エンターテインメントへの愛と好奇心と飽くなき探究心を持った
「大人少年」の2人が語る白熱対談本!

『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』などの演出・藤井健太郎氏と
BiSH、BiS、豆柴の大群などが所属する株式会社WACK代表の渡辺淳之介氏の
「社会に縛られず、やりたいことをやり抜くための仕事術」を大公開!

ギリギリを攻めつつも世に受け入れられる企画を連発する2人が、
「良い企画と悪い企画の違いとは?」
「自粛社会で表現し続けるためには」
「社会に縛られないやりこなし術」
「企画のためのインプット術」など、
仕事・企画・クリエイティブのすべてを語り尽くします。

また、2人が何者でもなかったころから
必死にもがいた若手時代まで、
クリエイターとしての成長の過程とそこから得た知見を収録。

ほかにも、
「初の共作・豆柴の大群の裏側」
「クロちゃんを包囲する練り込まれたチャート図」
「BiSH解散後の展望」など
ファンにとっても楽しめる内容に。

コンプラに息苦しさを感じる会社員、
好きなことを仕事にしたい人、
面白いことが好きな人、作品のファン、
エンターテイメントを愛するすべての人間・必読の1冊です!

ロンドンブーツ1号2号 田村淳
「『大人少年』2人の『企てる力』が学べる一冊。
純粋で無邪気なクリエイティブに触れて、
僕もまた企てをしたくなった」

ファーストサマーウイカ
「2人の共通点は演者にケツを拭かせないところ。
世間から叩かれても周囲からの信頼が厚いところ。
あと金髪ヒゲメガネ」

クロちゃん
「まともなフリして
中身がイカれてる2人だからタチが悪い! 
地獄のタッグだしん!」

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多岐にわたるテーマを通じて、クリエイティブな仕事術やサラリーマンとしての心得が語られる本作は、エンターテインメント業界の裏側を知る貴重な対談集です。著者たちは、テレビや音楽の現場での経験を基に、企画の...

感想・レビュー・書評

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  • この本のここがお気に入り

    「自分がサラリーマンになって思ったのが、「演じないと人はついてこない」」「素のままでは、社会人として生きていけない」「相手にわかりやすく気持ちを伝えなきゃいけないので、わざと強めに怒ったり、響く言葉を選んでいますね。要するに演じている」

  • テレビを見ているとよく名前が出てくる2名による対談形式のエッセイ本。

    テレビのバラエティ番組づくりや人間関係から、テレビ局や音楽プロダクションの労務管理、サラリーマンとしての心構え、就活のコツなど、話が多岐にわたって楽しい一冊。

    何といってもテレビや音楽業界に身を置いている当事者の話は面白い。昔と今の違いについて語られるのも新鮮だし、時代だからで済まされないマインドも確かにあるような気がした。

  • 活躍しているクリエイターの思考を会話形式で楽しく読むことができる。
    企画する時の思考・仕事に対する思考・人生に対する思考など、様々な場面で役立ちそうな知見が得られる。

    学びを一言でまとめると「進むべき道を定め、既視感がないものを図太く目指し続ける」ということ。
    以下、勉強になったポイントを記載した。
    ・「やりたい」だけでなく、「これは嫌」を考えてみることでも方向性が定まる
    ・堂々と、ある程度の図太さを持って人と接することで、上下共に人との関係がうまくいく
    ・興味のあること・やってみたいことはやってみる、そして続ける
    ・既視感があるものはワクワクしない

  • 水曜日のダウンタウンなどを演出しているTBSの藤井健太郎氏とBiSHマネージャーの渡辺淳之介氏による対談本。

    「鬼才」「仕事・企画・クリエイティブのすべてを語り尽くす」という触れ込みは間違いのように思え、全ては地に足ついた普通の人のバランス感覚と徹底的な追求の末に得られた結果なのだと思う。そのアウトプットが世間に中指立てるような鋭い企画に収束していくという共通点は面白いが。

    もっと仕事論に迫ったコアな部分を聞きたかったが、渡辺氏自身の話が多かったのが少々残念で、一般化しにくい。

  • 藤井健太郎さんに興味があり、前著も読んだ。
    基本、ダサい事が嫌なんだなぁ。
    渡辺さんを存じ上げず、掴みきれてない箇所も多いと思うけど、創る人であり、演者ではなく、という立場の方たちの考え方やアプローチの裏側は読んでいて興味深かった。
    残る人はちゃんとしてるって言うのはなんか納得。

  • 面白いし、勇気もらえるが、本当に大事な物は○○だと思い知らされる

  • 自分の中から湧き出てくる感情を大切にして、生きたい。

  • 『水曜日のダウンタウン』の総合演出とBiSHのプロデューサーの対談本。クリエイターとしての側面が注目されがちな両氏だが、本書では現役会社員と元会社員・現社長としての言葉が多いように感じた。サラリーマンに大切なことに「社長の悪口は言うな」「会社の提出物の期限を守る等、サラリーマンとしてちゃんとする」を挙げているのが興味深い。ファン目線だと終盤で2人が「感覚のズレにどうやって気付くのだろう?」と引退について話している部分は少し寂しいと同時にその時までしかと見届けねばという気持ちにさせられる。ちなみに副題に「大人を煙に巻く仕事術」とあるが、まさに読者を煙に巻くがごとく明日から使えるライフハックが紹介されているビジネス書ではないので読むか迷ってる方はその点ご留意を。

  • 変なことしとる人でもみんな大人でちゃんとしとるっていうのが分かる。

  • 「ダサいことはしたくない」という言葉が心に残った。

  • 2022年4月3日読了。

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著者プロフィール

テレビプロデューサー、演出家。1980年生まれ、東京都出身。立教大学卒業後、2003年TBSに入社。『リンカーン』『ひみつの嵐ちゃん! 』などのディレクターを経て、『クイズ☆タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』などを演出・プロデュース。現在は『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』などの演出を手がけている。著書に、『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)がある。

「2022年 『悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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