いちばんていねいな はじめてのおうちモンテッソーリ

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  • KADOKAWA (2021年10月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046054463

作品紹介・あらすじ

教育法としては定番で歴史あるものながら、ここ数年日本で熱い注目を集める「モンテッソーリ教育」。モンテッソーリ教育の本来の目的は、「集中力、積極性、挑戦する心、責任感や他人への思いやりなどを持つ自立した人間を育てること」。そんな子に育ってほしいと考えるパパさん・ママさんのために、おうちでできる&特別な道具のいらない「おうちモンテッソーリ」のコツをお伝えします。
2章からは具体的なコツが1見開き完結で掲載されていて、とっても見やすい!

【Chapter1】モンテッソーリ教育のイロハ
【Chapter2】子どもにかかわるときに覚えておきたいこと
【Chapter3】0~2歳の子どもたちにはこう接しよう
【Chapter4】3~6歳の子どもたちにはこう接しよう
【Chapter5】プレママ&プレパパのための入門編
【Chapter6】難しくないモンテッソーリ的環境の整え方
【むすび】“おうちモンテ”にまつわるQ&A

みんなの感想まとめ

教育法として注目を集めるモンテッソーリ教育の基本から実践的なアプローチまでをわかりやすく解説しています。特に、家庭で簡単に取り入れられる方法が具体的に示されており、年齢ごとの子どもの発達に応じたアドバ...

感想・レビュー・書評

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  • 【自分メモ】
    初めて読んだモンテッソーリの本
    色々なパターンが絵と言葉で書いてあって簡潔且つわかりやすい

    子供に関わる時に覚えておきたいこと
    ・先回りしない
    ・あめとむちはつかわない
    ・1日の流れが自立を促す(秩序)
    ・声をかけすぎない

    0〜2さい
    ・授乳はふれあい
    ・気持ちの代弁
    ・日常生活をみせる。見せることで行動を吸収する
    ・努力を見守る
    ・ごっこ遊び
    ・わがままじゃなくて秩序
    ・子供の言いなりにはならない
    ・やる前提の声掛け(〇〇するよ、2択から選ばせる)

    3〜6歳
    ・気持ちを引き出す→どうしたい?感情コントロールにつながる
    ・わからないことは調べる図書館に行く
    ・自分のことは自分でできる状態にする
    ・料理に参加させる
    ・6歳までは運動の敏感期、動きの紹介
    ・表現の幅を広げるどんな味?
    ・指先を使う活動 
    ・数に興味を持つのは4〜6歳
    ・何を描いたかは聞かないプレッシャーになる


    プレママプレパパの入門
    ・話しかける→赤ちゃんが安心する
    ・4つのコーナーつくる
     (活動・睡眠・おむつ・食事)
    ・バウンサーおくるみは長時間の使用で自発的な運動を邪魔してしまう
    ・歩行器→実際の歩行とは違う足の使い方
    ・ベビーサークル→欲しいものが手に届かないため探究心が奪われて消極的になりがち
    ・おしゃぶり→泣く自己表現を喋るなというようなもの
    ・ストローマグ、吸盤のついたお皿→食器の扱いを学ぶ機会を減らしてしまう
    ・ベビーベット→自分で出入りできない受け身になる、布団マットレスがよき


    服装
    ・産まれたばかりは手足を出す
    ・ズリバイ→ロンパース正面にボタンないタイプ
    ・ハイハイ→上下分かれた服(自分で着ることできる
    )

    鏡は自立を助ける
    自分で見て気づけるようにする
    気が散るものは目につかないところへ

  • そもそもモンテッソーリ教育とは?という基本的な内容から書かれているので、わかりやすかった。
    各教え?ごとに簡潔にまとめられており、また、極端な方法ではなく、実際に家で取り入れやすいやり方で書かれており、ためになった。

  • 何歳まで待てばよいのだろう
    やりたくないならやらなくていいは 
    いつまで通用するのか
    そうやって育てられてきた子は
    どこかの段階で困るのではなかろうか

  • モンテッソーリについてざっくり知ることができた。
    モンテッソーリは、こどものこころを大切にする関わりをすること。自主性を育てるもの。生まれる前に、睡眠、授乳、遊び、排泄の場所を決めておこうと思った。

  • 一度モンテッソーリ教育の概念を見知った人向け。
    体系的にモンテッソーリ教育を知った上で読むのであれば、項目ごとに整理して書いてくれている本書は、索引として有効かもしれない。

  • 出産前に読んだため、一部内容は産んだ後にまた読みたいなと思った。離乳食や着替えなどが集中してできないときは環境を見直す、汚してしまったら自分で拭いたり洗濯できるように雑巾や洗濯板などを用意しておく、というのはぜひやりたいと思った。

  • ポイントが分かりやすく明記してあり、またその解説もそれなりに詳しく書いてあるので、とても分かりやすい。「はじめての」と謳っているだけあって、導入の本として最適なように思う。
    (これ以上詳しくても頭がパンクしそうなので、今後のことを考えてもちょうど良い。)

  • 保育園など、子供のことを調べる中でなんとなく聞いたことがあったものの詳しく知らなかったモンテッソーリ教育についてざっくりと知ることができた。
    なんでもやってあげたくなりそうだけど、主体性を育む教育を意識していきたい…

  • モンテッソーリ教育とは、子どもが自分で育つ力を信じる教育
    子供に1%でもやらせる、成長に合わせて割合を変えていく
    「できた」が心を育てる
    子供の見本になる振る舞いをする
    口を拭くのも子供のものを触るのもまずは確認を取る
    これから行くところ、やることを先に説明する
    0歳の時から約束を守る、忘れていそうだから実行しないのはいけない、できないのなら謝る
    先回りしない→おもちゃを取ってあげる、飲み物をあげる、段差があるよと失敗を防ぐこと
    罰と褒美は不要→頑張ってできたと善意でやったで子供の心は満たされる
    すごいすごいと褒めるのではなく、ひとりで歩けたね、自転車に乗れたね、お父さんの絵が描けたねと喜びをもって表現する
    子供の集中の邪魔をしない→話しかけたりせず見守る
    ※同じルーティンを守る→時間ではなく順序、お手伝いを組み込む、次が予測できると自分で考え行動できるようになる、毎日違うと親の指示待ちになる
    ルールを守備一貫させる→その時々、言う人によって違うと混乱する、病院では静かにする電車の中では走らないなどは子供は知らないためルールは事前に伝える
    モンテッソーリ教育の3つのルール→自分を傷つけない、他人を傷つけない、ものを傷付けない
    6歳までに多様な人と接する→違う人種、宗教、病気、障害、貧困、移民や難民など、図鑑を使ってみんな地球に住む仲間と伝える、男の子だからなどと言う言葉は使わない
    日常生活に参加させる
    ①活動のコーナー②睡眠のコーナー③オムツ替え着替えのコーナー④食事のコーナーを作る→安心する
    ベビーサークルは欲しいものが見えてるのに手が届かないという状況にしないよう注意する
    大きな声で怒鳴ったり暴言を吐かずに真剣な顔ではっきり伝える、怒りをコントロールして対等な目線で伝える
    3歳までは自己中心的な時期なので友達の輪に入れようとしたり、譲ったりはまだ不要、個人として満たすことが大切、3歳以降にやっと相手の気持ちに気付く

    0から2歳
    泣いたら応えて安心を与える
    自由を与える→泣く自由、声を出す自由、動く自由
    トイレットラーニング 出ちゃった→出てる→出そう、排泄に肯定的な言葉がけ
    口元を見せて話す、赤ちゃん言葉を使わない、気持ちを代弁してあげる
    いつもと同じ、秩序があることで安心する
    難しい挑戦も見守る
    日常生活に参加させる→ちゃんとできてなくて良いので口出ししない、ありがとうを伝える
    一度できたことも、できなくて当たり前、まだ2歳と考える
    2歳は話し言葉の爆発時期→黙ってと言わない、どんどん聞かせてという姿勢、手を止めて聞いてあげる、質問で会話を広げる
    イヤイヤ期は自己肯定期→子供の意思を尊重、親は止めるのではなくどうすれば危険なくできるか考え環境を整える
    やらなくてはいけないことは、意思を聞くのではなく導く→ご飯食べたからトイレに行くよなど行くのが当たり前の声かけ、お父さんと手を繋いで帰る?お母さんと手を繋いで帰る?や右手繋いで帰る?左手繋いで帰る?など二択から選ぶ
    2歳は秩序にこだわる→ワガママではないので受け入れる
    、いつも同じ人にやってほしい、同じ場所に置いてほしい、同じ順番でやってほしい
    子供の言いなりにならず、ダメは伝える

    3から6歳
    手助け、指示を減らす→水をこぼしたら様子を見る、自分で拭いたりお母さんに助けを求めればok
    子供の気持ちを引き出す質問をする→動物園行ったら何から見たい?お友達泣いちゃったね、どうする?など、どう思う?どうしたい?どうするのがいいと思う?
    自分のことは自分でやる→持ち物の管理、鼻をかむ口を拭く、靴や食器を洗う、身支度など楽しんでやり出来たを育む

  • モンテッソーリ教育といえば「教具」や「おしごと」が思い浮かびますが、その具体ではなく、子どもとの向き合い方について教えてくれる本なのがよかった。

    教えることで子どもの行動を変えようとする前に、まず親が自分自身の行動を見直すこと。

    大人にしないようなことは子どもにもしないこと。

    家族の一員として、日常生活に参加してもらうこと。

    教えるのではなく気持ちを引き出すこと。
    「どうしたい?」「どうしようか」

    どれも当たり前と言われればそうなのですが、
    意外と忘れていたり、日々の中でできていないこともあります。

    子どもを1人の人間として尊重しつつ、向き合っていきたいと思えました。

  • モンテッソーリとは?という基礎から胎児期〜6歳までの対応について書かれている
    その年齢にさしかかるころに読み返したい

  • 知っている内容ばかりだった。
    残念。

  • 2〜3才のことも記載されているので、また読みたい。

    ◆一人の人間として尊重する。

    もし自分が急にされたらびっくりするし不快。

    オムツを替える時、お口を拭く時は声をかけてから身体に触る

    →オムツは声かけしてたがお口はしていなかった。反省。

    ◆そっと見守る(声をかけすぎない)

    子供の集中の邪魔をしないで。
    集中に満足すると落ち着く。

    ◆日常を見せる

    →赤子の前で歯磨きをしてみた。
    洗濯物を干す。料理している所。

    ◆アートは何を描いたか聞かない

    自己表現は自由でよいのだ

    ◆言語 いきなり文字は書けない

    ひらがなの前にいろいろな線を書いてみる。

    ギザギザ(「れ」や「そ」に繋がる)、大きいまる、らせん(「の」「よ」に繋がる)、うずまき(少しずつ小さくするのは難しい)等

    ◆4つのコーナーを作る

    寝る・授乳・遊ぶ・オムツ替え

    場所が決まると安心する

  • 園に通うのは現実的じゃないので、おうちで取り組めることがわかりやすく書いてあってよかった〜
    敏感期、逃さないように観察観察

  • わかりやすい
    けど他の本も読んできたせいか
    新しい情報は少ないように思えた

    6歳までに触れることが当たり前に
    多様性にも触れていくとそれが当たり前に
    ハイハイし出したらセパレートに
    1%でも関わらせる、自分でやる
    感情を代弁
    初めはおしっこは出ちゃったから認識

  • モンテッソーリ教育の基本とコツが分かる本。本書はモンテッソーリ教育とは何かという定義から自宅で実践するための方法までを教えてくれる。モンテッソーリ教育とは子どもが自分で育つ力を信じる教育であり、その目的は自立心や自己肯定感など、子どもの心を育てることにある。本来はモンテッソーリ園で日常生活の練習を行うもので、園には様々な設備が整っている。そのため、自宅で完全な再現はできない。しかし、自宅には日常生活の本番そのものがあるため、練習ではなく本番の中で少しずつできることを増やすのが良いようだ。

  • 布おむつ推奨だったけど、気持ちに余裕がないと厳しそう...
    細かな事例はないのでイメージしづらい部分はあったが、勉強にはなった。

  • 流行っているモンテッソーリ。
    道具云々ではなく概念的な要素をまとめた一冊。

  • 子どもを観察し、必要なものを与えて自立を促していくモンテッソーリ教育。
    教材なしでは難しいのではと思っていたけれど、0歳児から始められる「親子の関わり方」「環境づくり」を丁寧に解説されてて分かりやすかった。
    全てこの通りにできるとは思ってないけれど、参考になった。

  • モンテッソーリについてとても分かりやすく書いてありました。

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著者プロフィール

合同会社コソダチ代表。
10年以上の保育園/幼稚園などでの現場経験を経て、現在はInstagram等でモンテッソーリ教育に関する情報を発信(@montessorian.mariko)。国際モンテッソーリ教育0−6ディプロマ、国際モンテッソーリ認知症ケアワーカー。
モンテッソーリ教育を学べるオンラインサロン「子育ての学校」オーナー。3児の母。
著書に『トイレでできた』『かたづけできた』(ともに日本能率協会マネジメントセンター)『はじめてのおうちモンテッソーリ』(KADOKAWA)がある。

「2023年 『はみがきできた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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