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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046055101
作品紹介・あらすじ
―「稀代のモンスター芸人は誰よりも“人間”だった」。
人気お笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル初著書。
「本音を隠さない」「忖度しない」「失敗を恐れない」etc.
今最もストレスフリーな男の生き方を綴るエッセイ。
「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の人気企画「ひんしゅく体験!ナダル・アンビリバボー」や
「水曜日のダウンタウン」(TBS系)のドッキリ企画以来、すっかりクズ芸人としてのイメージが定着したナダル。
しかしその実、あらゆることに開き直って本音で生きる彼の姿に、共感する者も少なくありません。
大きな反響を呼んだ子ども時代のいじめ、誰よりも劣等生だった養成所時代、
相方への絶対的な信頼、守るべき家族の存在、そして“お笑い”への情熱と飽くなき探求心etc.
怪物の仮面の奥には、数多の苦悩や葛藤があり、一喜一憂し、人一倍優しい、誰よりも“人間らしい”素顔がありました。
そしてナダルが導き出した答えは、「自分を犠牲にしてまで、いい人でいる必要はない」ということ。
本書は、そんな彼の経験に基づいたナダル流の「本音で生きる術」をまとめました。
「人間関係に気疲れしてしまう」「思ったことをなかなか言えない」「すぐ人に気を使ってしまう」etc.
こんな悩むを持つ人にヒントを与えてくれる一冊です。
また、FUJIWARA・藤本敏史、麒麟・川島明、ミキ・亜生、霜降り明星・粗品、ゆりやんレトリィバァといった
親交のある芸人と業界関係者からの秘蔵エピソードや、
実家で母親とのガチ対談、相方・西野からの手紙といった特別企画も収録。
故郷の京都・南山城村ロケや愛する家族との休日など、撮り下ろしグラビアも必見です。
みんなの感想まとめ
本書は、人気お笑いコンビの一員である著者が、本音で生きることの大切さを綴ったエッセイです。彼は、地に足をつけながら自分と向き合い、日常の小さな幸せや周囲への感謝を忘れない姿勢が印象的で、読者に温かい気...
感想・レビュー・書評
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彼はしっかり地面に足を着けながら自分と向き合って、些細な日常への感謝と周りへの感謝と愛を忘れずに素敵な人だなと思った。テレビはもちろん一面しか写していない訳だけど、こんなにも違うなんて思わなくて自分だけがみてる世界で判断もしたくないなと思った。凄く気持ちを楽に、そして温かくしてくれる一冊。気軽に読めるのでたまに見返したいな。
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他の人の感想を読むと、そこまで評価がいいわけではないけど、私はすっごく好きだった。もともと水ダウが大好きで、水ダウに出るナダルが大好きだから購入した。読み終わって、ナダルのことがやっぱり好きだと思ったし、あんなにもクズな姿を晒しているにも関わず芸能界から消えない理由がよく分かった。自分の弱さや本質を真っ直ぐに書いてくれたことがただただ嬉しかった。エッセイはその人の人生に触れた気になれるし、その人に関わった気になれるからやっぱり好きだ。特に私は、バラエティを見てここまで育ったから、芸人さんのエッセイを読む時は特別ワクワクする。弱さをさらけ出せるのは強さだと思う。
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西野からの手紙がすごくよかった。ナダルって芸名考えたのは西野で、ナダルが考えてたナダルの芸名がぽてとやったのはふいてしまった。あかん一線は超えない芸風やから愛されるんやとおもったし、もっと好きなった。コロチキのYouTubeみてみよ。
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昨日クロちゃんの本を読んでその流れでナダルの本も読んでみた。
ナダルは幼少期から躾けられた真面目さが振り切れて自分にも他人にも遠慮せずに正直に生きてる人なんだと思った。
常識のない人かと思っていたけど家族や相方への愛情の深さを感じたし、今後クズ芸人から別のジャンルの芸人になることを楽しみに応援したいと思った。 -
ナダルはクズではないのだなと思った。芸能界で生きるためにはクズを武器にしないといけないのは相当な覚悟が必要なのに凄いと思った。ナダルはクズだと思う人の方が多い。逆に言ってしまえばそれはナダルがプロだということだと思う。
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人間味が溢れていてとても面白かった。ナダルさんは唯一無二のキャラだと思う。
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人間味に溢れた人というのがよく分かった
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単なるクズ芸人ではないことがよくわかる本でした。相方の西野ありきということもよくわかった。
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“TVのイメージは作られたもの”という以上の感想を持つことなく読み続け、「この程度の本か」と思ってたら最終項にやられた
人生を凄く俯瞰で見れてて、行動に指針がある
羨ましい、そう思った
ただこんな本出したからには、こっから大変よ笑 -
軽い気持ちで手に取ったらまさかの感動、そして涙が…。
クズ芸人と呼ばれているナダルさんだけど、家族、相方、お笑いを大切にしている気持ちが熱くて素敵。
テレビで見てるだけが本質ではないんだと思った。
相方西野さんからの直筆の手紙もとてもよかった。 -
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一章ごとが短いので読みやすい。真っ当だという印象を受ける。本人も後書きで述べていたが、いい人でいたい自分が出たとのことだが、それも題名と矛盾しているけど良い。自分の考えていることをつらつらと書いているのがまさにエッセイらしくて、たまに、こういうエッセイをのんびりと読みたくなる。
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自分の本性を理解してくれている人がいるから、
クズキャラになれる。過去にいじめがあったからこそ
人の痛みを理解できる。家族を守る支えるために、生きていくためにクズキャラを演じる真面目なナダルに感動。 -
ナダルという人間が知れてよかった。
元々は空気を読みまくっていた男でもこれだけ
我慢せずにいい人でいる必要はないと言い切れるほど変われるってことにすごいと思ったし勇気をもらった。
また、西野の方が実は切れ物で頭良くておもしろいってのは意外やった。
やっぱテレビは切り取りやから分からんもんやなあ
嫁さんと一緒に住んで、家事とかの線引きをわざわざしないのは
やってないことが気になって不満になってしまうということ。それはあるなと思った。
また良い奥様と出会えて良かったな。
娘、奥様を幸せに守るために浮気は絶対しないって言い切っててカッコいいも思ったし俺も見習おうと思った。
あえてクズ芸人を演じるナダル
見方も変わるなあ
これから応援していきたい -
笑いへの真摯さと覚悟を感じる、そして西野さんへの信頼が凄い。
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今までエピソードトークで聞いた内容とか書かれていたが、全体的に薄い内容だった。
アメトークのナダルアンビリーバボーの企画からナダルを好きになったが、よくよく考えてみるとナダルの面白さはナダル自身が普通に行なっている(喋っている)ことが他の人から見たら非常識だったり失礼だったりする点で、それを他の人が要領良くまとめて話してくれるから面白い。なのでナダル本人が書いた話というのは想像より面白くなかったと感じた。最後の方はページ数を稼ぐ為に誰でも書けるような内容の話がテーマ毎に2〜3ページ書いてるのかなぁとも思った。
ナダルはYouTubeやテレビで他の芸人と絡んでいる方が面白いと思った作品だった。文章は読みやすかったが、特に深い話も無かったので、2作目はないんじゃないかな。 -
25/10
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2025.3.1読了。
エッセイはその人の人柄に触れることができるから面白いなと思う。さらに、その人と口頭で話すよりも、文章になることで、修正の効かないより考え抜かれたその人の言葉に触れることが出来るから面白い。
ナダルが普段どんなことを考えてお笑いをしているのか、世間のいわゆる「クズ」イメージとは逆に、実際に劇場でナダルを見た時、「あ、この人は本当はすごく優しい人なのかもしれない」と思った通り、愛の深い、真面目で正直な人柄を感じ、世間のイメージとは違う生身の人間としてのナダルを知ることができた。百聞は一見にしかず。
これからも、自分の目で見たことを信じたいと思う。
クスッと笑えてコンビ愛、家族愛が伝わってくる。ナダルが、コロコロチキチキペッパーズが好きになった。
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お笑い好き、そしてナダルファンとしては必読の本。
お笑いとして演じているナダルや素のナダルが垣間見れておもしろかった。
キャラとは言え悪態ついて毒吐いたり、失礼なことも平気で言えたりすることはすごいと思う。
それでも、素は悪い人ではないから友達もナダル軍団もいるのだろうと思う。
ただ、これを読んでナダルのクズのイメージがなくなってしまうことに不安を感じた。
ナダルのカラクリを知ってもファンでありたい。 -
お笑い好きだから読んだ。
クズ芸人のナダルの過去など書かれていて、ドッキリに引っかかるナダルもいいけどトークとかも聞きたいなーと思った。
弱者の気持ちを知ってる人の笑いは結構好き。
ナダルはもちろん、西野やコロチキが好きになったし、粗品との共演をもっと見たいと思った。
結構お笑いの裏側を語っているところがあり複雑な気持ちにもなるけど、終盤の家族についての章では自分も考えを改めなければと思わされた。 -
この本を読む前と読んだあとでナダルの見方が180度変わった。こんなに愛情深くて真っ直ぐな人だなんて知らなかった。芸人としての葛藤が知れてよりナダルを好きになった。
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