親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ

  • KADOKAWA (2022年3月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046055323

作品紹介・あらすじ

仕事 収入 人間関係 パートナーシップ 自己実現……
9万人を救ったライフコーチが教える“真の問題解決法”。

「親捨て」とは
親に対する偏った見方をニュートラルに戻し
客観的な目で親を見られるようになるワークです。

自分を縛り付けていた親の影響から解放されることで
お金・時間・場所・人間関係・健康など
人生のさまざまな悩みが消えていきます。

【こんな人にオススメ】
*親との関係がうまくいっていない人
*これまで親からの抑圧に苦しんできた人
*なんとなく自分の親が「毒親」だと思う人
*自分は「親ガチャ」に外れて損をしたと感じる人
*親と離別していて直接向き合えない人
*ごく普通の親だが、少なからず不満がある人

心の奥に眠った「親ブロック」を取り去り
本来の自分を取り戻しましょう!


◎目次
第1章 人生の9割は「親との関係」で決まる
第2章 お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい
第3章 悩みが消えていく「親捨て」のススメ
第4章 「親捨て」を成功させる8つのステップ
第5章 その先には「人生の五大自由」が待っている

感想・レビュー・書評

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  • 本書の趣旨とは離れるが、「誰しも男性性と女性性を持っている」という部分が興味深かった。

    ■Bem Sex Role Inventoryの尺度項目
    【男性性】
    ·信念をつらぬく
    ·たくましい
    ·競争心がある
    ·やり手の
    ·指導力がある
    ·荒っぽい
    ·度胸がある
    ·決断力がある
    ·勇気がある
    ·攻撃的な
    ·説得力がある
    ·頑固な
    ·頼もしい
    ·積極的な
    ·大胆な
    ·体力がある
    ·精力的な
    ·冒険心がある
    ·独創的な
    ·自発性がある

    【女性性】
    ·愛想が良い
    ·繊細な
    ·魅力的な
    ·子供好きな
    ·言葉遣いが優しい
    ·控えめな
    ·上品な
    ·同情心がある
    ·面倒見がよい
    ·甘えた
    ·心が温かい
    ·茶目っ気がある
    ·気が利く
    ·献身的な
    ·優しい
    ·おしゃれな
    ·セクシーな
    ·愛嬌がある
    ·世話好きな

    ■オランダ人のGeert Hofstedeが考案した指標
    【男性性の特徴】
    ·野心的で成功欲が強い
    ·対立を好み、分裂を厭わない
    ·社会的な成功を重視する
    ·「競争で勝つことで名誉と金銭的報酬が得られる」という考え方をする
    ·意思決定力がある
    ·決断力に富む
    ·働くことが人生そのものと考える
    ·達成すると人から称賛されると考える
    ·役割を分ける

    【女性性の特徴】
    ·QOLを重視する
    ·他社に奉仕する
    ·合意を目指す(より平和的、協調的)
    ·「人に競争で勝つことは称賛されるようなことではない」という考え方をする
    ·直観力、ひらめきに富む
    ·労働は生活の手段と考える
    ·同情心が強く共感力がある
    ·役割をお互いにカバーし合う

  • 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ


    私は、小学2年生で、この人達を親だと思うことをやめよう。と考えました。


    「禍」と思っていたが、実は「福」であることも


    これは、わかります。

    両親のいがみ合いや、姉弟喧嘩から、なぜそうなるかを分析し、夫や子供達に接する時の工夫をして円満な家庭を築くことができました。


    親との苦しい思いがある人は、読んで下さい
    又、自分が子供に苦しい思いをさせているかも?と思っている人も読んでみて下さい。



  • 毒親と言ってもまだ心の傷が軽〜中症の方向けの本だと思います。日常的に精神や肉体を虐待されていた重症レベルの方にはちょっと無理があるというか、このワークをすることでフラッシュバックやら更に自分を責めてしまったりなど、余計にしんどくなると思いました。

  • 自分の状況の分析の部分ではある程度納得できる部分はあったが、全てを親に結びつけすぎてこじつけ感があったり、対処法も無理矢理感がある。

  • かなちや推薦

  • この本も主治医の影響を受けて読み始めた本。親との関係が上手くいかず親の支配というか親の言われた通りいい子でいることが正解だと思って生きてきた私にとっては心が軽くなる1冊だった。ワークの部分は難しく初めて読んだ時にはなかなか進めることは出来なかったがいつか向き合えるようになった時に出来たらいいなと思う。共感すること沢山だったし私が悩んでたことの理由もわかった気がして良かった。少しでも視野を広く持つことができたことにはすごく良かったと思える本だった気がする。

  • ワークは原体験から感謝までよくあるものだと思いますが、ワーク3と5は意味があまりよくわからなかったです。

    ちょっと生きにくいな程度の毒親ならワークしやすいけど、言葉にできないような壮絶な身体的、心理的、性的な虐待とかだと、このワークは難しい気がしました。

    なにがともあれ、みんな同じようなことで躓いたり、悩んだりということは、大なり小なりあること、それをどう解釈して自分の中で蹴りをつけるかということ、最後にはどんな経験も感謝までもってけたら人生勝ちだな、ということはわかった。

  • 親も一人の人間、と思えたのがよかった。
    忘れていた、親にしてもらったことを思い出すきっかけになった。

  • なるほどと思うところもあるけど、お客様の声が多めだったので、より具体的なワークがあった方がよかった。期待をあおる宣伝文句だっただけに。

  • 親子の関係があらゆることに影響することがわかった

  • これを読んで改めて父親に感謝。
    親の影響が9割だとするなら両親には
    ありがとう、という言葉しかない。

    男性性
    仕事にやりがいを見出している
    自分が豊かだと思える
    貯金ができる
    上司とウマがあう

    女性性
    人間関係が深まる
    人の目が気にならない
    自分の未来は明るい
    幸せですと即答できる

    人の中には男性性、女性性いずれも持っていて
    父親との関係=仕事やお金に影響
    母親との関係=コミュニケーションや愛情表現に影響
    だそう。
    ありがたいことにその両方を父からのよい影響を
    うけたような気がする。

    とはいえ、まだパートナーシップでは悩みもある。
    それを誰の影響か、と考えるのではなく
    また、問題や課題と捉えるのでもなく
    あぁそういうとこもあるな、と重要度も上げず
    客観視していけばいいのかな。

    原因と結果、ではないけどすべてにこれを
    当てはめてしまうと窮屈かも。
    親の問題はすごく取り沙汰されているが
    自分と自分の親、だけでなく
    自分と子どもたち、旦那とその親、
    母や父と祖父母のまで遡る
    考えるとたくさんの影響を互いに及ぼしあっている。
    もうキリがない。

    親からの言葉や思考は呪文のように何度も
    繰り返され、根強くへばりついてるだろうが
    何事も自分の捉え方次第という気もする。

    ただ、呪縛から逃れられないのなら
    こういう本を読んで解き放てばよいんだろう。
    今までの生きづらさを手放すためには
    カウンセリングも必要だ。

    私はこの手の本を読むと、あぁ自分は子どもたちに
    とって良い母だっただろうか、と反省してしまう。
    もちろん愛情をもって育てていたわけだが
    父のようにはできなかったなぁ、と後悔もある。
    余裕がない子育て中に、もし傷つける言葉を
    言ってしまっていたら、ごめんなさい。
    ここで謝っておこう。

    本の内容にはあまり触れていないが
    ここに出てる親捨てワークというのは
    とてつもなく大変そう、そして左脳よりな感じ。
    全部やるだけでも相当なエネルギーを要するけど
    これだけやる前に気づきそうな気がするなぁ。
    この世に生を受けた、名前をつけてくれた
    それだけで感謝。これは自分自身に改めて言ってる
    言葉なんだけど。
    父が亡くなり母一人、やっぱり最期まで看るよ。

  • 2025年5月11日、なんとなくYahooフリマアプリを開いたら、トップ画面の「おすすめ」に『お金持ちの習慣が身につく 「超」心理術』『成功者の習慣が身につく「超」心理術』が2冊セット(580円)で表示された。

    その出品ページの株の「この商品を見ている人におすすめ」のところにこの著者の「世界一簡単なお金持ち脳のつくり方」(800円)が表示されたんだけどブクログにないので、代わりにこちらの本を登録した。

  • 今の私には必要のない内容だったけれど、
    ネガティブなことに関する記述に対し、こんなに思い当たる節がないの?!と自分で驚いたことで、親にますます感謝したし、自分の子育ても概ねこんな感じでいいんだろうなと思えた。

    依存しすぎない距離感は大事だから、
    子どもが気持ちよく羽ばたけるように接していこうと思う。

  • 人生の9割は親との関係で決まる。「親捨て」というワードはちょっとパワー強すぎるけど、親ブロックを取り去る、というのはより良い未来を作るのに有効だと思う。
    ただこのテーマで他の本も読んでるから、ちょっと浅さを感じてしまったかな。導入としてはいいと思うけど。お金の問題は父親との関係性、人間関係の問題は母親との関係性、というのが、心理学の世界では男性性、女性性で語るのが通例とことわりはあったけど、やっぱり違和感。というのは自分の例と違うからだけど。

  • 医学部分館2階書架 : 367.3/SAN : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410169195

  • 雑誌でオススメされていて「親捨て」というワードが気になり読んでみた。
    先に一通り読んでみてこれからワークを実践しようと思うのだが、最初読み始めた時は幼少期の親への不満を思い出し負の感情でいっぱいになってしまったが、読み進めるうちに気持ちが楽になってきて、最後はスッキリした気持ちで読み終えられた。
    これは是非ともワークもしっかり実践して、今の上手くいってない生活とおさらばしたい!

  • 「親捨て」のタイトルから想像される内容とは相違!あーベースでは親は自分のことを大切にしていた、でもやり方がちょっと上手くなかったんだ、親のまずい関与の仕方も実は自分にメリットとなってる面もある。そんな気づきを自ら能動的に得ようとのメソッドを紹介。親は元来子の幸せを願うものである、との信念をベースとした理論なので、共感しない人はいると思う。筆者自身は本当にこのメソッドで父を認めることが出来、心がグッと軽くなったんだと思う。人それぞれの事情ですね、親子関係って!

  • 人生がうまくいかないのは母親との関係が原因だということは知っていたが
    チェックリストでは母親(女性性)よりも父親(男性性)の方が多く当てはまって驚いた。
    どちらにせよ親捨てワークをやらないと本当の意味で感想は書けないと思うのでこれからやる。

    追記
    親捨てワークを一気にやってみた。
    不幸の手紙は単体で散々やったから、端折ってワークを進めたけど、20個挙げるのが中々キツかった。
    事実だけ、メリットデメリットを淡々と書くということをやってこなかったので、いかに自分が感情しか見ていなかったかを体感した。
    それなのにワークを進めていくとものの見事に感謝の気持ちが湧いてきて、著者の言う通りになったことが不思議だった。
    見せなくていいとあったけど、感謝の手紙は見せようかなと思うくらい愛に溢れた時間を過ごすことが出来た。

  • タイトルがセンセーショナルだけど、内容は結局、親を認められないと、今までの自分を否定することになるから、未来の行動にエネルギーが注げない。だから無理くりにでも親に感謝し認めなさい。という感じ。
    こじつけ力が凄い。犯罪さえもポジティブ。
    ・浮気をした。→浮気相手は癒しと快楽を得た。浮気された方も自分と別れて、もっとその人に会う相手とその後に出会えた。
    ・結婚する気がなかったのに、結婚を仄めかした。→相手は、その瞬間喜びと安心を感じた。
    ・安全かどうか分からない投資案件に同僚を誘った。→結果、失敗したが友人はお金のシビアさを学びより慎重に投資するようになった。
    ダメじゃない?結婚詐欺と投資詐欺やん。

  • 私には有益な本だった。
    書いてあるワークを真剣にやってみたが、本当に親への感謝の気持ちが湧いてくる。

    なるほどと思ったのは、「自分は子供なんだから、してもらって当然だ」と、子どもは親に対して被害者意識ばかり持ってしまいがちで、してもらえなかったことを数えあげていると著者は言う。

    やや軽めの内容な為、過酷な家庭環境の方にはこの本は物足りないかもしれない。

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著者プロフィール

ライフコーチ。親子関係心理学の専門家。米NY州立大学卒業。家庭内トラウマによる生きづらさを抱えるアダルトチルドレンをセルフコーチングで克服。その経験から、才能開花や経済的成功、パートナーシップ改善を指南する自己改革プログラムを開発。9万人以上の人生好転をサポート。SNSやオンラインスクールを通じ、お金・時間・場所の自由、そして人間関係と心身の健康の充実を実現する方法を発信中。 世界的企業家イーロン・マスクの母、メイ・マスクの子育てについての日本初講演会にて、インタビュアーに抜擢される。

「2022年 『親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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