奇跡のプリマ・ドンナ オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて

  • KADOKAWA (2022年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046056221

作品紹介・あらすじ

オペラ《蝶々夫人》の海外2000回公演。
渋沢栄一、滝廉太郎、プッチーニ……
綺羅星のごとき財界人・芸術家が周囲を彩ったその数奇な運命。

東京音楽学校、帝国劇場、ロイヤル・アルバート・ホール、ホワイトハウス……
明治~昭和期に「声」一つでプリマ・ドンナの階段を駆け上がった三浦環。
本人直筆の手紙を含む膨大な資料から、
その人間像とドラマを流麗な筆致でつづった、
著者初の伝記ノンフィクション。

「マダム・ミウラがうたっているのではない。
私が心の中で描く、幻のマダム・バタフライが
舞台に現れたと思いました(略)
あなたは世界にたった一人しかいない、
最も理想的な蝶々さんです」(プッチーニ)

「芸術家は社会の花です。(略)妻だからといって家庭にとじこめることは公徳を
無視した封建思想です、芸術に対する大きな冒涜です」(三浦政太郎)


日本の芸術史に新たな光を当てるノンフィクション!

著者プロフィール

東京都出身。脚本家。東京藝術大学大学院映像研究科客員教授。東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了後、2008年映画「東南角部屋二階の女」(池田千尋監督)で脚本家デビュー。主な作品に映画「ゲゲゲの女房」「楽隊のうさぎ」「ドライブイン蒲生」、アニメーション「ヒバクシャからの手紙 貴女へ」、NHKスペシャル「ドラマ 星影のワルツ」がある。

「2022年 『奇跡のプリマ・ドンナ オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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