- KADOKAWA (2022年5月9日発売)
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感想 : 30件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046057471
作品紹介・あらすじ
発売前から話題沸騰! 元鉄道員YouTuber・綿貫渉、衝撃の作家デビュー作。
酔っ払い、痴漢、忘れ物、自然災害、人間トラブル、電車遅延、駅員のヒエラルキー、クレーム対応 etc.
毎日10万人が利用する駅ではトラブルが通常運転。不可抗力だらけの世の中で、駅員はどのようにメンタルを保っているのか?
駅員の日常を覗くことで、小さな悩みが吹っ飛ぶような、すべての現代人必読の社会派エッセイが誕生しました。
みんなの感想まとめ
駅員の日常とその苦労を描いた本作は、鉄道業界の裏事情やトラブル対応のリアルを知ることができる一冊です。元鉄道員のYouTuberが、酔っ払い、痴漢、忘れ物など様々な問題に直面しながらも、メンタルを保つ...
感想・レビュー・書評
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駅員として10年以上働いていたYouTuberが描いた鉄道会社裏事情。
鉄道会社ってどんな感じか漠然としていたが、基本的な流れがわかってスッキリした。
鉄道会社に就職希望している学生には大変役に立つと思った。
私も駅を利用する際は想像力が膨らみ、駅員さんに対して感謝や労いの気持ちを持って接すると思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと前に、渋谷駅で線路に財布を落として、非常用の電車を停止させるボタンを押した人が駅員に怒鳴られている動画が拡散された。
僕は他人に対し怒りを露わにする人はあまり好きではないけれど、この事件において駅員さんは100%正しいと思った。言い過ぎがある点を考慮しても。つまり、財布を落とした人は120%くらい言い分が間違っている。で、言い分の間違いに気づかず自らネットに投稿しちゃうっていうのも…やばいよね。
つくづく駅員さんは大変だなぁ、と思うわけですよ。酔っ払いとか、痴漢とか、人身事故とか…様々なことを処理しながら客に怒鳴られ詰られ。
本書はそんな駅員さんの日常が詳しく描かれていて、興味深いです。
そして、正確で安全な鉄道運行を維持することは大変なんだなぁ、と改めて思った。
毎日お世話になっています。
この場をお借りして感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。 -
ブクログのレビューで気になって、読んでみた一冊。
元鉄道員のYouTuberが、駅員さんの苦労を淡々と語っている本作。
常日頃から、あの人混みを一人の駅員さんが見ていることに、尊敬していたが、「安全が当たり前」になっている日常。遅延や自分の都合だけで、駅員さんに文句をつける人が多いのも、現実には多いんだなぁ、と実感。
鉄道関係者がどんなに頑張っても、このご時世、人身事故が絶えない。
そんな中の人員削減もあり、みどりの窓口の大量閉鎖。
そりゃあ、現場に残る駅員さんのメンタルやられるよなぁ、と思いながら、読み進めた。
この本を読んで、駅員さんを見る目が変わったことだけは確か。
電車利用者として、マナーを守って、これからも利用させていただきます。 -
駅員さんのお仕事エッセイ。
クレーム、酔っ払い、忘れ物、落とし物。
台風、痴漢、人身事故。
知らないこともあっておもしろい。
切符をなくすとまたお金を払わないといけないのね。
気をつけなくちゃ。
決められたことができる人が駅員に向いているっていうのは納得。 -
8分の遅刻は、アウトだ。
なぜ、置き石、倒木、倒竹が、載っていないんだろう?あと、熊や鹿出没も。
海苔煎餅は、真っ先に売れるだろう。 -
駅員さん、おつかれさまです。
家族に駅員がいて、先にこの本を読んでいたので聞いたところ、この本に書いてある通り!と言ってる。
改札口の駅員に来るお客さんはクレームばかり。
ただしガタイの良い男性駅員が登場すると、クレーマーは急に大人しくなる。
駅員が遅刻・寝坊すると出世どころではない。
最近は正社員より契約社員のような形態が増えていて、正社員登用試験はあるが、3回の遅刻で試験は絶対に合格せず、正社員への道どころか契約更新されないそう。
寝坊癖のある同僚には、毎日のようにモーニングコールしていました。コール虚しく二度寝による寝坊を繰り返し、その同僚は退職したとさ。
朝は乗客トラブルが多い。
肩がぶつかったとかで殴り合いに発展する。
夜は酔客トラブルが多い。
階段から転げ落ちて血だらけになったり、他のお客さんに絡んで殴り合いに発展する。
救急車を呼ぶのは日常茶飯事。
駅員さんを困らせることのないように気をつけよう! -
駅員が業務について綴った一冊。
駅員が大変な仕事であることがよく分かった。 -
よく電車に乗るので新たな知見は特になかったですが、駅員さんに無駄な手間をかけさせないように心がけようと思いました。
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自分も交通関係ではないが、長年サービス業(接客)に勤めていたので、非常に共感した。何を考えているのか(?) 分からない、千差万別の人間が相手の仕事なので、本当にクレームには苦労した。想定外の事、理不尽な事…などなど。。
ただ「いいなぁ〜」と思ったのは、仕事の始まりと終わり、休日が基本的にハッキリしてることろ。そんな事当然と思われるかも知れないが、業界によっては早出・延長・休日出勤当たり前、帰宅後に再出勤とかも全然ある....共通するのはぎりぎりの人数(社員)で切り盛りしてたこと。(現在は転職済)
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インフラ事業はあって当たり前、あることが普通すぎて恥ずかしながら中々感謝に至らない。
電車を守る駅員さん達に感謝の気持ちを持って利用する気になレル本です -
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凄く面白い訳ではないが一気読み、喫煙噺が良い
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なかなか面白かった。毎日お世話になっている鉄道ですが、それを運営している側の視点って気になったので、読んでみました。色々苦労がありますが、自分は駅員に向いてるのでは?なーんて思ったり。
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駅員の仕事はプレッシャーに弱い、時間に追われるのが苦手な私には向いてないわあ〜絶対に遅刻出来ない、時間通りに電車のドアを閉めること、そしてなにより理不尽なクレームに立ち向かえるメンタル、コミュニケーション能力…おつかれさまです。
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駅員さんの大変さがわかるけど内容薄いかな?って思った
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駅員のリアルがわかる。時間通りに追われ続けるストレスって相当きついだろうな。
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とてもためになりました。
もともと電車をはじめ乗り物好き、また自分も公僕なので、駅員のみなみなさまには、失礼な態度はしていないつもりでした。
しかし!私はやらかしておりました…
ICカードの誤タッチ、線路内へのスマホ落下…
ホントにすみません…
IC定期2枚持ちによる不手際で、朝から駅員事務室ですみません…数回やらかしてます。
ある時は、スマホを持ったまま満員電車に乗り、乗換のため下車の瞬間垂直にスマホが落下…スマホは無事でしたが、本文のとおり2名体制、蛍光ベスト着用、マジックハンドでの救出、後続電車への作業連絡、電車遅延の予感…申しわけありません…歩きスマホしてないのに、恥ずかしい…
某イルカくんキャラの鉄道会社さん、その節はありがとうございました。毎日感謝して乗車しています。
初めはタイトルから、かなりしんどい内容なのか?と思っていたのですが、これまでにもありそうで実はなかったタイプのジャンル本でした。
駅員さんのあるあるに興味のある方もない方も、ぜひ読んでみてください。 -
実体験が書かれていて面白い。駅員さんの仕事についてわかりやすく書かれていた。
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ミニコメント
不可抗力だらけの駅員の日常を覗くことで、小さな悩みが吹き飛ぶ、すべての現代人必読の社会派エッセイ。毎日10万人超が大移動する身近な異世界“駅の裏側”
遅れると叩かれるし、定刻に来て当たり前。日本ほど優秀な鉄道事情はないけどね…
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1309442 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50297302 -
この職業の日記シリーズはとっても面白いですね。中学高校の頃から身近に鉄道マニアがいたので楽しく読ませてもらいました。酔っ払いに絡まれている駅員さんなどを見ていてかわいそうだなと思うこともありますがやっぱりかわいそうでした。でも泊まり込みで24時間勤務して明けた日とその次の日が休みになるその働き方はいいなと思いました。
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