どんな困った犬もこれで大丈夫! 体罰ゼロのポチパパ流 犬のしつけ大全
- KADOKAWA (2022年7月1日発売)
本棚登録 : 69人
感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046057822
作品紹介・あらすじ
犬を飼い始めたのはいいけど困りごとが出てきた、しつけに悩んでいる、これから飼ってみたいけど何をどうしたらいいのかわからない……。
そんな人のためにYouTubeで大人気の“ドッグメンタリスト”、ポチパパが犬との暮らしを完全レクチャー!
必要なグッズも、犬との接し方・向き合い方、必ず身につけさせたいしつけ、問題行動の改善方法など、これ一冊あれば「ワンコライフ」をカバーして、一緒に楽しく暮らせます。
みんなの感想まとめ
犬との暮らしをより良くするための知識が詰まった一冊で、特に信頼関係の重要性が強調されています。著者は、飼い主と犬の関係を家族のピラミッドに例え、犬が自らパートナーになりたいと思うように導く方法を提案し...
感想・レビュー・書評
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昔から憧れだった[犬がいる生活]がついに来月実現する!それに向けて勉強しなければと図書館で借りてきた本。飼い主がご主人でそれには逆らってはいけないという線引き、なめられないように家族のピラミッドを叩き込むことが大事と聞くことが多かったから、何よりもまずは信頼関係、それを築くことでこの人のパートナーになろうと犬自身に思ってもらえることが大切というのがとても意外だった!手元に置いておきたいバイブル✨
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来月から新しいワンコを迎えるため読了。前のワンコの反省点が浮き彫りになり、心構えはできた。楽しみだ。
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【概略】
前著「どんな咬み犬でもしあわせになれる」では著者の犬との出会いから保護団体設立・運営、そして著者とご縁ができた犬達とのエピソードを軸に綴られてきた。本著では著者の経験を、具体例として分類がされた犬の飼育マニュアルに位置づけられる。
2022年10月19日 読了
【書評】
引き続き、ちょっと思うところがあり、手に取ってみた。
「しつけ」と「トレーニング」の違いをしっかり定義づけているところ、犬を飼ったことがあるけれど、飼うことに対して学んでこなかった自分にとっては目から鱗。
YouTube 動画での説明もそうなのだけど、著者の北村さんは、人間世界に置き換えた比喩が非常に上手。狼のDNAが流れる犬は、自分が安心するスペースはそれほど大きくないという点を、体育館で生活する人間になぞらえてみたりする。犬の行動とそれに伴う心理を、しっかりと人間の視点に置き換えてわかりやすくしてくれている。それをしたうえで、飼う人間側の意識改革を求めてくる。「犬の気持ちを理解する」ことと「犬の気持ちになろう」を別のものとして捉えているあたり、その姿勢が見えるよね。
個人的なことなのだけど、最初に飼った犬は、迷子になっていたメスの雑種で。初めての犬だったから、よく散歩に連れて行ったのだよね。「本当は、これ、よくないのかな?人間のワガママなのかな?」と思いながら、散歩中に前に出ようとするそのコロ(その犬の名前)を、リードをキュッと引っ張り、横にいさせて。すると、走らずずっと横にいるようになり、立ち止まるとコロも立ち止まりこっちを見上げる。結果的に当時のあの方法は、よかったのだなと痛感した。それ以降の犬は、皆が好き勝手に走り回っていて、引っ張りまくられてたから。
いまだに「ちょっと思うところ」は残ったままで、それを解消するためにも、定期的に手に取りたいものだよ。 -
素晴らしいの一言。
初心者向けではあるが、とてもわかりやすく優しい内容でした
著者プロフィール
北村紋義の作品
