他人の期待には応えなくていい

  • KADOKAWA (2023年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046058034

作品紹介・あらすじ

「カッコイイほうを選べ」
「空気を読むな、自己主義で行こう!」
18年にわたるプロ野球人生で培った、自己肯定感を高める35のメソッド!

プロ野球の阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍した著者が
現役時代のエピソードを踏まえて説く「人生訓」が詰まった一冊!

強く・かっこよく・自分らしく生きるロジックを学べば
自然と自己肯定感が高まり、生きる活力が湧き出す!

【目次】
はじめに 「常識」を疑い、「普通」を問い直す
第1章 自分か、それとも他人か?
第2章 「他人の目」を利用して考える
第3章 成功とはなにか? 失敗とはなにか?
第4章 物事は常に逆算して考える
第5章 幸せな人生を歩むために
おわりに 新しい刺激が生まれると、新しい感覚が生まれる

感想・レビュー・書評

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  • 自己啓発本の内容+鳥谷選手の考え
    自分も鳥谷選手と似たところがあるかなと思った
    意味のない「ルーティン」には縛られない
    (ルーティンをこなせなかったときに、そこに気を取られてしまうから)

  • 元阪神タイガースの選手である鳥谷敬氏が選手時代や今で大切にしている考え方や行動を書いた一冊。

    18年もの現役生活で1939試合連続出場や2000本安打といった輝かしい成績を残した同氏が感じてきた考え方などを本書で知ることができ刺激を受けました。
    やると決めたことは最後までやり通す、怒りを感じた時は自分に問いかける、その時に備えて準備をすること、長期プランは逆算で考えることなど長年活躍できた秘訣を多く知ることができました。
    ルーティンに拘らないことやプレー中は感情を表に出さないことや自分の見せ方を考えて行動していること、ピンチの時もいかに結果を残すかを考えていることなど本人の中での決まりも長年一線級として活躍した要因であると感じました。
    また、もう一度勝負したいという気持ちがあってマリーンズへ移籍したことやメジャーへの挑戦のために阪神タイガースを選んだことなどグラウンドでは見れない本音の部分も本書で垣間なく見れました。
    WBCでの神走塁の裏側や40歳までショートにこだわってきた考え方など鳥谷氏でしか知りえない心のうちも本書で知ることができました。

    そして、鳥谷氏が岡田氏や金本氏といった監督として仕えた方の選手としての接し方も知ることができました。

    他者の目を利用して自分を律することと物事は常に逆算して考えることや無理に自分の長所を消してまで他人の期待に応える必要はないことやミーティングなどではメモを取らずに場面を想定しながら聞くことなどは本書の中でもとても印象に残りました。

    現役時代から読書をよくしていることもあって理路整然とした文章で核心を捉えた内容は読み応えがあって勉強になりました。
    氏がいうように本書の教えを活かしてチャンスと思ってさまざまなことにチャレンジしていくことは人生を歩んでいくうえでも大事なことであると感じた一冊でした。

  • とても共感できた。
    現役の時の無愛想にも思えるストイックさと、
    引退後のテレビ見せる軽妙な感じのギャップ、
    その理由が理解できました。
    心情を隠すことなく、結構、赤裸々に語っています。
    それも好感が持てました。
    阪神時代はクールな感じが好きではなかったし、
    ロッテに行った時は憤りを感じていましたが、
    引退してからファンになりました笑

  • 鳥谷氏の考え方が明確にされている
    結構ズバズバ言うので面白い
    長期的=逆算 短期的=順算

  • 「逆算思考の考え」は人生においてとても必要な思考法だと思う。
    阪神に入団した時から見ているが、こういう思考で取り組んでいたからこそのあの活躍があったと思うとこれから自分自身の生活に取り入れていくことはとても有意義な人生になると思う。
    これからも応援しています。

  • 現役時代の鳥谷選手のイメージはストイックで決してグラウンドでは感情を出さないそんなイメージでした。
    実際に本を読んで驚いたのは、どちらかというと怠け者タイプだということ。
    そんな鳥谷さんが、長い間毎日手を抜かず練習できたのは 「他人の目」があったから。
    自身の性格を理解していたから、他人の目を上手く利用した方がいいと考えていたそう。

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著者プロフィール

1981年6月26日生まれ。東京都出身。聖望学園高校、早稲田大学を経て、2003年の自由獲得枠で阪神タイガースに入団。内野手。右投げ左打ち。ベストナイン選出6回、ゴールデングラブ賞選出5回。阪神時代は精神的支柱としてチームに貢献。選手会長、野手キャプテン、チームキャプテンも務めた。2020年、前年シーズンオフに阪神を退団し、千葉ロッテマリーンズ入り。2021年、遊撃手として史上最高齢となる39歳9カ月での開幕スタメン。2021年10月31日、現役引退を表明。現在は野球解説者や野球評論家を務める。

「2023年 『他人の期待には応えなくていい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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