アメリカ人教授に学ぶ 英文ライティングのメタモルフォーゼ

  • KADOKAWA (2023年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046058157

作品紹介・あらすじ

一生涯使える英文ライティングの教科書が誕生
英作文の技術が詰まった1冊!

●本書には、文法力や語彙力を駆使して“生きた英語”を書けるようになるヒントが詰まっています。
●何気なく読み流してしまいがちな表現から、“英語らしい”文とはどういうものかを解説します。
●「読む」ことを通じて「書く」力を身につけることを目指します。

本書を通して、受験英語の次のステップへ進みましょう。


(「はじめに」より)
語彙や文法を学習して多読することで難解な英文を読み解くことができるようになったとしても、
「自分の考えを英語で書く」ということになると四苦八苦してしまう人が多いのです。
しかし、すでにかなりの文法力や語彙力が備わっている上級者の皆さんは、
それを使えば、少し意識を変えるだけでライティング力を飛躍的に高めることができます。

感想・レビュー・書評

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  • あまりにも自分の英作文がひどいので、コロナで在宅が主だったころ、仕事中に暇を見つけてこっそりやろうと思ってずいぶん前に買ったんだけど、最初の方をほんの少しやったところでオフィスで仕事をするようになり、すっかり放置。
    今また時間ができたので、仕切り直して最初から読んだ。

    いや~、良書です!
    英作文の指南書ってTOEIC本とかに比べるとすごく少なくて、あっても変な例文をただ漫然と英訳するだけのものが多い印象だけど、この本は応用のきくコツとか型とかを教えてくれます。
    ライティングまでを学校で教えるのは時間的にも教師の能力的にも厳しいものがあるだろうなと思うけど、英語を使う人には必須の知識だから、学生時代に知りたかったな。

    まあ、昨今はChatGPTがそれはもう恐ろしいほどに頼りになるので(最近、ChatGPT4の機能が無料ユーザーにも解禁になって、無料でもさらに賢くなったし)、わりと誰でも簡単に英語らしい文章がささっと書けるようになっているんだけれども、でも、自分で書けるにこしたことはない。
    そもそも私がとっさに書く英文が幼稚過ぎて自分で自分が恥ずかしいったらないので、自己満足的に底上げしたかったのでした。

    読み終わった今、幼稚園児並みの文章から、中学生くらいには成長できた気がする。(まだオトナにはなれていないけど、大変にイケメンで勤勉でオトナなChatGPTがいるし…どうせそれ以上は能力的に頑張っても無理な気がするの‥‥)

    思わぬ副産物として、英語の記事を読むとき、今まで何も考えずに意味を取ることだけに集中していたけれど、表現方法に目が行くようになったと思う。それだけでも読んで良かったと思う。今、ハイブロウな記事を読むのが割と楽しい。

    毎日英文を書くわけじゃないので、すぐ忘れてしまうだろうから、手元に置いておいて、時々、見出しとかポイントだけ読み返したい。

  • 子どもっぽい英語から脱却するための引き出し。楽しい。

  • 英語脳にする本

    日本語発想でやってしまう日本語っぽい英語からの脱却を目指せる本。やや同じネタの繰り返しな感がぬぐえないが、読み心地は良かった。これの口語版が欲しい。

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著者プロフィール

千葉生まれ。英国立バース大学大学院修了。トフルゼミナール英語科講師・通訳者・翻訳者。国際イベントでの通訳・翻訳のほか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のウェブサイト、NHK WORLDの英訳を行うなど、「ランゲージサービスプロバイダー」として幅広い分野で活躍。通訳翻訳者×予備校講師の二刀流の経歴を活かした、日英の違いに精通した指導力に定評がある。著書に『ここで差がつく! 英文ライティングの技術』(テイエス企画)、訳書に『CD2枚付 世界を変えた感動の名スピーチ』(KADOKAWA)などがある。

「2023年 『アメリカ人教授に学ぶ 英文ライティングのメタモルフォーゼ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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