改訂版 ディズニーの英語 コレクション7 塔の上のラプンツェル 音声DL付
- KADOKAWA (2022年10月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046059185
作品紹介・あらすじ
本書につきまして、【2025年3月31日(月)23時59分】をもって弊社での取り扱いを終了することとなりました。
これに合わせ、購入特典の音声ダウンロードにつきましても、ダウンロード期間を終了しております。
読者の皆様にはご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
あの作品を英語でもう一度。大人のためのストーリーブックに改訂版が登場!
『ディズニーの英語』は、ディズニーの作品を楽しみながら、英語を「読む」「話す」力をUPできる多読シリーズです。
本書では、おなじみのキャラクターたちが織り成す物語を楽しみながら、英語力を上げることができます。
【対象レベル】英語初級~中級者向け収録語数:約4,500語
【本書の特長】
1、全ページフルカラーの誌面でリーディング力UP!
ディズニー映画でおなじみの物語を英文で収録。
フルカラーのイラストが満載だから、ワクワクしながら読み進められます。わかりづらい単語や英語表現は、日本語訳や豊富な語注でチェック可能。
2、英文解説で会話で使える表現力UP!
英語学習スタイリストの石原真弓先生による英文解説も収録。
ストーリーに出てくる、日常で使える表現やおさえておきたい文法事項について説明した「フレーズ&文法チェック」コーナーで、そのまま使える表現を身に付けられます。
感想・レビュー・書評
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2010年のディズニー映画『塔の上のラプンツェル』(Tangled)のストーリーを読み物にしたもの。アニメのイメージがそのまま各ページに載っていて、割と英語は少なめ。6つのチャプターに分かれていて、チャプターごとに重要な文法や表現の解説、最後に「サイドストーリー」としてラプンツェルの手記(?)みたいなものが付いている。
よく書店の英語学習本の本棚で見るシリーズで、これが7作目、ということらしい。全編カラーでとにかく映画のシーンが大きくそのまま載っているので、親しみが持ちやすい…と思いきや、英語は割と難しめだと思う。語彙の難易度はたぶん英検準1級かそれ以上なんじゃないかという、正直おれも知らない単語があった。語彙の難易度が高い、というより、表現が小慣れすぎている?普通の洋書を読んでいる感じで、初級者向けにリライトされたものでもなく、見た目と内容のギャップが結構あるのでは、と思った。「多少わからない部分があっても、語注を参照しながら英語で読み進めることを意識しましょう」(p.4)とあるが、多少どころか人によっては全く分からなすぎて、語注ばっかり見ながら読むことになるのではないだろうか。そして語注を参照しまくるということは、その都度英語をそのまま理解していくが遮断されるということだから、そのうち楽しく読むというよりはだんだん苦行になるんじゃないか、と思う。少なくとも「多読」の趣旨とは違うから、これはそもそもゆっくり読んで、難しい(小慣れた?)英語に触れることで語彙力や表現力をアップする本なのだろうか。その目的のためなら使えると思うけど。少なくともこの本で謳われている「リーディング力アップ!」(p.4)にはつながらないと思う。あと、おれは今回仕事でこの本を読むことになったが(ラプンツェルの映画を生徒に英語の時間に見せるという仕事)、なんかピンクピンクしている感じで、絵がバーンってあるのは絵本みたいだし、なんか人前でこの本読むのは恥ずかしいなあと思ってしまう…。
個人的に、おれも使えそうだなと思った表現はThen, and only then,(そうしないと、そのときはじめて)というやつとか(例文:Then , and the only then, did I realize the blessing of good health. (p.46)←これとか受験英語だとNot until we lose our health do we realize its value. だけど、こう言うんだ、というのは勉強になった)、あとGood thing it’s so long!とかの、It’s a good thing that...の省略した表現。例文:Good thing the rain let up. (p.168)とか。あと名詞節を作るwhoと、関係代名詞のwhoが同じ「名詞節をつくる2つのwhoをマスターしよう!」(p.61)と紹介され、who SV, who Vの前に名詞があるかないかということで、この2つを一度に紹介する、ってなかなか受験英語ではないアプローチだなあ、と思って興味深い。
ラプンツェルを見たことがある人が読むと、興味が持続して勉強になるかもしれないけど、結構レベルは高めだと思う。見たことない人は、この難しい英語でストーリーのエッセンスだけ知ってもそんなに面白くないかもしれない。サイドストーリーは試験問題に使えそうだなあ、とか個人的に思った。でも最後に「日記の書き方」のレクチャーがあって、面白いと言えば面白いけど、やっぱり女子向けな感じで、おじさんが読むハードルは高い。ダウンロードできる音声もあって(まだ聞いてないけど)、楽しみ。(24/02/06)詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
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