- KADOKAWA (2023年7月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784046059529
作品紹介・あらすじ
なぜ、成功する人と、成功できない人がいるのか?
なぜ、幸せな人と、幸せでない人がいるのか?
●成功とは…「得られる結果のこと」。
マラソン大会で優勝した、タワーマンションに住めた、結婚できた、月収100万円を達成したなど、「目に見えるもの」。
●幸せとは…「得られる感情のこと」。
嬉しい、楽しい、ワクワクするなど、心で感じる「目に見えないもの」。
世界は、「5%の目に見えるもの」と「95%の目に見えないもの」から出来ており、
「大切なのは目に見えない95%の部分である」といった宇宙の大原則があります。
目に見えない「幸せ」や、「意識」「イメージ」「感情」は、量子力学からみると解明できます。量子力学とは、目に見えないミクロの世界の研究をする学問だからです。
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量子力学の世界はとても小さい、目に見えない自然の振る舞いを探究する分野です。
社会人になり脳科学、心理学、哲学、宗教など様々な分野を学ぶうちにこれらの共通点がすべて量子力学で説明できるのではないかと気づいたのです。
なぜなら、量子とはすべての物質の根本であり、あらゆるものは量子から成り立っているからです。
――「はじめに」より
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人生で大切なのは、今すでに手に入れている幸せに気づくこと。
そして、目に見える5%の成功だけではなく、目に見えない95%に目を向けることで幸せも成功もバランス良く手に入れることができます。
東洋哲学、成功哲学、心理学、脳科学やコーチングを量子力学の視点から、人生がうまくいくための10の分野を解明していきます。
感想・レビュー・書評
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・オープンハート
「英語の神様」と呼ばれた松本道弘先生(元NHK教育テレビ上級英語講座講師)に、「素直さとは何ですか?」と聞いたことがあります。松本先生は「素直さとは、英語に訳すとオープンハートですよ」と教えてくださいました。もともと素直さというのは、自分の考えと違う意見や考え方についてなんでも従順に従うことだと思っていましたが、この「オープンハート(心を開く)」という言葉は非常にしっくりきました。素直さとはオープンハート、心を開いて相手の言うことを受け止めること。自分の考えは持っていても、オープンハートでいればどんどん新しい気づきや学びが得られるのです。
>>>本書p147
また出会った「オープンハート」、つまり心を開くこと。ゲーテの言葉として「心が開いている時だけ世界は美しい」という言葉に出会ってから、この本質を至るところで見かけるようになった。
本書ではこのオープンハートを、著者が提唱する「量子思考」、すなわち量子の重ね合わせの状態のように全てを受け入れる素直さだと主張している。
自分もオープンハートで、この本の「量子力学的な」部分を曇なきまなこで見定めようかと思う。
特に以下の部分の論理が全くわからなかったが、私の素直さが足りないのだろうな、、、
>>>
つまり、この世界のすべての物質や自然現象(光や風、雷や地震など)は、目に見えないミクロの世界において固有の周波数(振動数)を持っているのです。そして、実はこの世界は、同じ周波数や波長のものが共鳴して引き寄せ合って成り立っています。 例えば、心臓や肺は同じ周波数を持っている細胞同士が結合して、構成されています。そのため他人の臓器を移植した場合、振動数が合わずに拒否反応が起きると言われています。また、机やパソコン、建物などのモノも同じ周波数の原子や分子が引き寄せ合ってできているのです。
>>>本書p47詳細をみるコメント0件をすべて表示
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