- KADOKAWA (2023年3月27日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046060167
作品紹介・あらすじ
「すごすぎる天気の図鑑」シリーズから飛び出した、スピンオフ企画!
数ある気象現象のなかでも観察しやすく、いつも違う姿を見せてくれる「雲」にフォーカスした、「雲のすべて」に迫った一冊です。
超くわしいけど誰でもできる「雲の見分け方」をはじめ、雲の色や寿命、積乱雲の意外な性格、難しい雲の予報など、これを読めばあなたも立派な雲研究者。
雲が描かれた絵画や「雲」がつく言葉など、文化的な側面も取り上げ、ますます充実の雲本です!
みんなの感想まとめ
雲に焦点を当てた本書は、観察しやすい気象現象としての雲の魅力を余すところなく伝えています。雲の見分け方や色、寿命に関する詳細な情報が豊富に掲載されており、積乱雲の意外な性格や雲の予報についても触れてい...
感想・レビュー・書評
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「雲」の言葉一覧、名前一覧、積乱雲を江戸では坂東太郎と呼ぶこと、などまでが紹介されてます
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雲の写真絵本を気に入っていたこどもに。難しぃのも読めると思ったのだけど、難しいから読まないみたい。
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子ども向けと思いきや、大人も十分楽しく読めて勉強になる。専門的な知識も多め。Kindle Unlimitedで読みましたが、雲好きとして買い直したいと思いました。
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雲の形や種類、仕組みに焦点を当てて解説をした本。既刊のシリーズと重複している内容が多い印象だが、写真やイラストにこだわって作られている点は評価できる。また、雲と文化との関わりに目を向け、言葉や漢字、絵画との関連について紹介している点も良かった。
印象に残ったのは、クロード・モネ「印象・日の出」の話である。モネ自身は「霧の中の太陽と、そそり立つ何本かのマストを描いた」と述べているが、霧の場合ミー散乱で太陽は赤くならないため、煙のエアロゾルによるレイリー散乱で太陽が赤く見えたと考えたほうが物理的にはよいという。 -
表紙の装丁が可愛いが、タイトルが学術的な雰囲気を醸しているギャップに惹かれて手に取った。
気象研究の専門家である著者が、適宜専門用語を踏まえつつ、雲が入っている漢字や雲が描かれている絵画など、雲に関する広く深い知識をサラッと楽しめた。
そこここに「楽しい」「可愛い」「絵を描きたくなる」「雲呑はいつも食べている」とか、いい意味で研究者らしくない主観の表現が織り交ぜられているのも飽きずに読めるポイントなのかと思った。 -
淑徳大学OPACリンク
https://x.gd/r3G27 -
記録用
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図書館で。6歳長男にはまだ少し早かったけど、雲や天気に興味持ってきたらまた借りてみたい
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【鹿大図書館の所蔵情報】
https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD01440321
【選書ツアーコメント】
雲のしくみ、雲の分類、雲の文化
「雲研究者」による雲の超図鑑
LET’S GO 空の旅 -
雲の図鑑。絵で説明してくれる雲達が可愛くて好き。雲が鳥の形に見えたりするのパレイドリア現象って言うらしい。あと湯気も雲、アイスから出るのはアイス雲、雨粒はお饅頭型、とか初耳。レンズ状高積雲って天気が下り坂の時に出会うんやって覚えとこ。蜂の巣状雲綺麗でいつか見てみたい。
著者プロフィール
荒木健太郎の作品
