- KADOKAWA (2023年2月2日発売)
本棚登録 : 196人
感想 : 13件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046060860
作品紹介・あらすじ
人手不足、学級崩壊、保護者対応、仕事量・労働時間の増加などからメンタル不調や、退職者が増えているとも言われる教員という仕事。
同じく悩みを抱える先生たちに向けて、学校での体験や自身の経験にもとづくアドバイスを、Instagramで投稿しているゆきこ先生。
現役教員である彼女の経験談やアドバイスは、今の状況がしんどいと感じている先生たちの間で、「心が軽くなる」と話題になっています。
ゆきこ先生自身も「先生に向いていない!」「しんどい!」と思いつつも無理を続けたことで限界に達し、学校に行くことができなくなってしまった過去も。
それでも、夢だった教員をあきらめたくない! やっぱり学校が好き!という思いから、それまでの働き方、考え方を一から見直すことに。
子どもたちと一緒に笑うため、自分が好きな自分で働くために、先生としての在り方、関わり方、働き方を綴った一冊です。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
教員としての悩みやしんどさに寄り添い、心を軽くするヒントが詰まった一冊です。著者は自身の経験をもとに、学校や職場でのさまざまな「しんどさ」を分類し、それぞれに対する温かいアドバイスを提供しています。特...
感想・レビュー・書評
-
私自身かつて「学校がしんどかった」先生になってしまったことがあったので、何となく手に取って読んでみた。そして読んでみて、「あ、こんなふうに思っちゃってもいいんだ」としんどくない今読んでみても学ぶことが多かった。授業づくりのところが特に印象に残っている。確かに一から作らなきゃって思い込んでいたけれど、レシピから自分で考えて料理を毎日作らなきゃって思うとしんどいよな、と。大事なのは今目の前にいる生徒にどう向き合うか、であって、一番自分にとって優先すべき点を考えていけばいいんだ、と思えた一冊だった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しんどいをしんどいっていいことを心に教えてくれる本。
-
学校がしんどい先生…私やんけ!
と思ったので手に取りました。同じ人はとりあえず手に取ってみましょう。
ただのしんどいを、教室がしんどい、保護者がしんどい、プライベートがしんどい、職員室がしんどいなど、項目に分類。それぞれのしんどさに暖かく寄り添うアドバイスをしてくれる本です。
きっと、誰にも当てはまる項目があって、それに対して少しだけ元気が、もしくは安心がもらえる本でした。
しんどい時にまた開きます。 -
著者自身の経験も交えながら
優しく寄り添ってくれる本。
無理して早く終わらせるのでなく、
自分の仕事のペースを調整する。
大事ですね。 -
子どもたちだって大人と一緒でしんどい。
一人一人しんどいポイントはちがう。
そこに寄り添ってあげたい
教師に「ない」ものに目を向けるのではなく「ある」ものに目を向けると気が楽になる! -
今年度から新任教師として働きます。
楽しみなことや不安なこともたくさんあります。
現場に出る直前にこの本を読めてよかったと思っています。
傲慢ですが、大学の4年間で全て経験しました。
この本を読み、経験と論理が結びつきました。
自分の経験と学びをただただ現場に置き換えればいい。
私は4年間でそれだけの学びを得させていただいた。
そう感じるほどに、4年間お世話になった方々への「おかげさま」を感じます。
そして、これから出会う子どもたちや保護者、先生方に対して、自分のできることをするだけです。
とても楽しみです。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00636731
人手不足、学級崩壊、保護者対応、仕事量・労働時間の増加などからメンタル不調や、退職者が増えているとも言われる教員という仕事。
同じく悩みを抱える先生たちに向けて、学校での体験や自身の経験にもとづくアドバイスを、Instagramで投稿しているゆきこ先生。
現役教員である彼女の経験談やアドバイスは、今の状況がしんどいと感じている先生たちの間で、「心が軽くなる」と話題になっています。
ゆきこ先生自身も「先生に向いていない!」「しんどい!」と思いつつも無理を続けたことで限界に達し、学校に行くことができなくなってしまった過去も。
それでも、夢だった教員をあきらめたくない! やっぱり学校が好き!という思いから、それまでの働き方、考え方を一から見直すことに。
子どもたちと一緒に笑うため、自分が好きな自分で働くために、先生としての在り方、関わり方、働き方を綴った一冊です。
(出版社HPより) -
若い先生のために……と思って読み始めたけど,
いつの間にか自分の仕事観が広がる
実りの多い1冊でした。
心の余裕を持って,今年度はたくさんの人を
笑わせていこうと思います。
一緒に組んでた初任者の子に
この本をプレゼントしようと思います。
-
学級担任をしていたとき、出会っていたらちょっと変わっていたのかな、と思った。
だけど、今このタイミングで出会えたことも何かのご縁なのかとも。
「今はそのままで大丈夫」そんなふうに思えた。
