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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046061751
作品紹介・あらすじ
「宇宙物理学」は、宇宙のさまざまな場所で起こる現象を物理学で説明し、私たちの住む世界に対する理解を深める学問のこと。
ちょっと難しい印象がありますが、じつはとてつもなくおもしろい分野で、宇宙の壮大な謎も物理学で少しずつ解き明かされていることがわかります。
この本では、若手研究者が宇宙に興味のある中学生以上の読者を対象に、「ちょっと難しいけどもっと知りたくなる宇宙物理学」について数式から詳しく解説。
宇宙をかたるのに欠かせない相対性理論の超わかりやすい解説から、「宇宙はいまも膨張している」「宇宙は無数にあるかもしれない」「ブラックホールに吸い込まれたらどうなる?」など、知りたくなる
宇宙のひみつを物理学者が最新研究をもとに、イラストや写真満載でお届けします!
感想・レビュー・書評
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「地球中心から太陽中心へ」、「宇宙の広大な距離はどうやって測る」など『宇宙のキホン』
「ニュートンの法則を深堀」、「4次元の時空を絵に描いてみると」「速く動く人やもの、の時間の流れは遅くなる」など『重力は宇宙物理学のキモ』
「宇宙の進化と歴史 一瞬でものすごく膨張した」「宇宙には見えない光が充満している」「宇宙は急激に膨張して始まった」など『宇宙の謎を少しずつ解明しよう』
「宇宙の様々な天体をみてみよう」「銀河がたくさん集まった集団の名前は、超銀河団」「宇宙にある銀河の数はなんと一兆個」「太陽系は銀河系を2億年かけて1周している」など『宇宙にそんざいする「天体」ってなんだろう』
など全部で83の項目を図式で見開きで説明。
どれも興味をひかれる項目。ぱらぱら図だけをめくっても楽しい。が、説明文をじっくり読むといいのだろう。
2023.3.20初版 図書館詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
440/タ/
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単純に簡潔に、書いてくれているのはわかるのです。でも「だから簡単に理解できる」とはならないのでした…。
1トピックが概ね2頁でまとまっているので、病院などの待ち時間に読むのにとてもよかったです。問題は眠くなることかなと。
気になった点が2か所
CHAPTER4-65
146ページめ
「もっとも明るい時期に水素の吸収線が現れないⅠ型とⅡ型」
147ページめ上の図の説明文
「水素の吸収線があるⅠ型とないⅡ型」
同147ページめ上の図中
水素がある→Ⅱ型超新星
水素がない→1型a~c各超新星
1型とⅡ型、水素はあるのかないのか…水素があることと、水素の吸収線の有無はどういう関係なのか…。
CHAPTER4-77
173ページめ
「横倒しになっているため、海王星では公転周期の」
前後の記述からも、これは海王星ではなく天王星だと思われます。
もし既に解説や訂正がなされていたらいまさらの指摘で申し訳ない。
とにかくCHAPTER3までは理解及ばず、だんだん理解しようという気持ちすら尽きてきて、文章を追うだけで精いっぱいでした。日本語として文意を辿るけれどそれだけ。
現在の私はばりばりの文系ですが、中学卒業までは、教師から「おそらく理数系に進学する子」と思われていたので、この本のメインの対象である「14歳」前後の時点でなら数学が好きだったのです。しかしあの頃の自分でもきっとこの本は読むうちにギブアップして数学への自信をなくしただろうな、と思うのです。
それでもCHAPTER4は、楽しく読めました。幼い時分に星占いを入口として天文にやたら興味があったので。CHAPTER4はその頃にかじった知識を思い出し、当時のときめきや、わくわく、そして新たな学びで脳内を更新できる喜びで、充実した読書となりました。
人間、そういう現金な面ってあるよね! …あるよね?
この書を締めくくる「おわりに」。読んで、感銘を受けました。
けれど、かつて14歳だった私には、絶望すらすることはない。
宇宙物理学を一から学ぼうという意欲が既にない。年齢の所為もあるだろうけれど、いろいろと…あきらめることに慣れちゃったのかも。
それでも、昔、天文学に憧れた、あの頃の新鮮な気持ちを思い出せました。
よかったです、ありがとう。 -
地元の図書館で借りて、CHAPTER1だけ読みました。
宇宙での物事を表す単位には様々な呼び方があり面白かったです。友だちにつけるあだ名みたいなのもありましたね。
また借りれる機会があれば、借りて読みたいです。 -
OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002330929【推薦コメント:大学生でも大丈夫です。】
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請求記号 440.12/Ta 59
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物理の勉強になった。
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宇宙の不思議をわかりやすく。
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