- KADOKAWA (2023年2月24日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046062048
作品紹介・あらすじ
「彼女ができるまでこの部屋を一歩も出ないぞ。」
「ダサいから彼女がいないんじゃない。彼女がいないからダサいんだ。」
部屋で引きこもりながら投稿し続けたツイートがたちまち大反響!
そんな著者による、虚栄と妄想のリモート恋愛バトルが待望の書籍化!
「いつまでマスク生活続くんだろう…」て嘆く彼女に
「俺は別にいまのままでいいや。だって目の前に、独り占めしたい笑顔があるから」て言ったら
最高にかわいい笑顔見れるはずなんだけど
彼女いない
「痩せて可愛くなるんだ!」
ってダイエット始めたけど、成果が出なくて落ち込んでいる彼女に
『痩せたお前が可愛いんじゃなくて、頑張るお前が可愛んだぜ?』
て励ましてあげたのに彼女いない
「彼女いないの?」て聞かれたら「今はいないね~」て答えるようにしてる。
そうすれば、いつもか所いるけど今はたまたまいない時期ですってアピールできるし
「前はいたんだ?!?」て驚かすことができる
などなど。
六畳一間から、愛と嫉妬を込めて
恋人がいない全てのおひとり様に贈る、
世界一(自分に)優しい恋活エッセイ。
感想・レビュー・書評
-
作者のTwitterが好き。
本も買っちゃうよね〜。
しかし誤字脱字が気になる。
編集さん?校正さん?しっかりして。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[読書中 某所某コミュニティ①への投下]
Twitterでフォローしてるぴよ山さんの初著作。もちろん予約特典目当てでAmazonで買いました。最近のAmazonあんまり好きじゃないけど、ここでしかDLできないっていうもんだから…。
軽く読み流せます。そして涙がとまりません。全米も泣くっての!
[読書中 某所某コミュニティ②への投下]
Twitterでフォローしてるぴよ山さんのデビュー作。予約特典目当てでAmazonで買いました。
気負わず読めて、ぴよ太さんの軽妙な叙述トリックを堪能できます。オチは毎回お約束なので予想どおり以外にいかないんですが、それでも毎回騙されたくなります。
[読後の感想]
ぴ よ 太 さ ん で し た 。
の一言で完成形の感想だと思う。
イケメン(自称)ひよこ(大勢の認識)のぴよ太さんが、彼女をつくるべく六畳一間の自室とマッチングアプリと妄想のなか縦横無尽に大活躍大躍動するドキュメンタリーです。たぶん。
応援と同情と親愛をもってぴよ太さんを遠巻きに、笑顔で見守っていきたいなとの決意を新たにしました。笑顔で見守る大事。踊り子には手を触れちゃダメ。
ハートウォーミングなノンフィクションです。
え、ノンフィクション?
Amazonでのカテゴリがノンフィクションだと気がついて、ちょっと泣けますね…そっかー…そうなのかー…ぴよ太さん、がんばれ。
どこまでも王道、どこまでも予定調和。
各エピソードがどこに着地するのか、正直見え透いている。意表を突かれることなんてまったくない。なのにまんまと叙述トリックにひっかかる。この感覚は意外とクセになります。
[追記]
エピローグで「絡んでいた人が突然いなくなることがあります」と書いてあって、別に絡むというほどリプつけたわけではない自分ですがちょっとどきっとした。
いま、なかなかTwitter見にいけないのですよ…時間的制約もそうなんだけど、Twitterって一度見始めると切り上げるの難しくて、精神的余裕のない現状では楽しめないので…年度末が片づいて年度初めも片づけて…そしたらまたぴよ太さんにツッコミ入れてはスルーされる日常を楽しみたいものです。
