病院では聞けない最新情報まで全カバー! 妊娠・出産がぜんぶわかる本

  • KADOKAWA (2023年7月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046062567

作品紹介・あらすじ

「妊娠・出産」については、変わらない常識もあるが最新研究によって「昔の常識が非常識」になることもたくさんあります。
新しい情報へのアップデートに加え、「妊娠・出産」の期間はもちろん、妊娠前に気を付けておきたいこと、産後のママの体のケアなどにもフォーカス。
子宮頸がんや感染症、ワクチン、卵子年齢や凍結、女性のセルフプレジャー(自慰)といった最新の知見や女性が気になる(聞きづらい)ことも掲載。女性の心身のケアや回復、産後の健康がよく分かります。男性にもしっかり読んでほしい一冊です!

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になった。

  • 出産の流れがよくわかった

  • わかりやすーい!
    これさえ読めば女性のアレやこれや網羅って感じです
    しかも読みやすい
    大事なところは線が引いてあったり太字になっていたりするので、そこを追うように読むだけでも中身が入ります。

  • 分かりやすかったけど、新しい情報はそんなになかった。

  • memo
    出生前診断とは出生前に胎児の異常があるかどうかを検査する診断すべての先天性疾患がわかるわけではない(心臓の病気 等)
    生まれた時点でなんらかの疾患を持っている赤ちゃんは3-5%程度

    3つの検査方法(すべて保険適用無)
    1.画像検査(超音波検査)  
    代表例:超音波検査  
    安全性:母児に安全  
    時 期:11-13週  
    費 用:10,000~20,000円

    2.遺伝学的検査(非侵襲的検査)  
    代表例:母体血マーカー検査(クアトロ検査 等)        
    母体血胎児染色体検査(NIPT)  
    安全性:母児に安全  
    時 期:クアトロ 15-18週      
    NIPT 10-16週  
    費 用:クアトロ 20,000~30,000円      
    NIPT 200,000円

    3.遺伝学的検査(侵襲的検査)  
    代表例:絨毛検査、羊水検査  
    安全性:流産率0.3-1%  
    時 期:絨毛検査 11-15週      
    羊水検査 15週以降  
    費 用:100,000-200,000円

    NIPTは血液検査のみで胎児の染色体異常の評価を100%に近い精度で行える。検出できるのはダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー症候群、13トリソミー症候群の3つのみ。もし異常の疑いありという検査結果が出た場合には確定的検査を受ける必要がある。

  • 妊娠や出産、産後、さらには生涯にわたって必要な女性の性に関する知識が分かりやすく紹介されてている。

  • 妻が妊娠したため、購読。
    妊娠前〜産後まで各時期ごとに疑問に答える形でまとめてある。各トピックは基本的に見開き2〜4ページにまとめられており、また、図や絵が適度に差し込んであり非常に読みやすかった。
    まだ妻は妊娠6週目であるが、進んで行くたびに読み返していきたい。パートナーとして自覚を持って妻に接していけたらと感じた。

  • 妻の妊娠を機に購入。男性には経験し得ない妊娠・出産のことを知ることができ、妻の状態を少しでも共有できるようになったと思う。
    表題の通り、妊娠・出産に関しては詳しく書いてあるが、新生児の育児の記載は少なめ。

  • 産婦人科医の先生が書いた本だからこそ、病院での検査についてやお産の進み方など、わかりやすくて勉強になった。
    医学的な知識が豊富な分、妊娠〜出産までの生活面での話などについてはあまり網羅的ではなかったが、参考になる話が多かったので、出産前に読んでおけてよかった。

  • この本読んでおけば基礎的な知識は網羅できていそう!!とってもわかりやすい!

  • 出産を控えていることもあり、出産の流れを知りたくて手にとりました。出産の大体の流れが分かると共に、出産後の身体の変化や子宮系の病気、女性の身体にまつわる情報が簡単に分かりやすく書かれていて勉強になります。

    また、驚いたのが男性にも産後うつというものがあるという事でした。出産後は旦那さんに沢山助けて貰えたらと思っておりましたが、旦那さんの気持ちも大切にしながらお互いに助け合って育児ができたらと心境が少し変わりました。

  • とても読んで良かったと思える本だった。
    妊娠や出産をこれから考えている女性だけでなく、すべての女性に読んでほしいと思うし、男性にも読んでほしいと思える本だった。

    年齢によって、妊娠や出産時のリスクが高まると言う事は知ってはいたものの、具体的にどのようなリスクがどれだけ高まるのかと言うところは、自分から調べに行かないと知らなかったものだと思っている。
    この本には、そういった自分から取りに行かなければならないような情報が揃っている。
    (本来であれば、学校等の教育の場で教えるべきことなんだとは思うが…)

    学校では、妊娠から出産まで具体的にどのような変化が起きたり、どのようなリスクがあるのかを教えてくれなかったので、この本を通じて知ることができた。
    女性に生まれたことにとても後悔しました…

    妊娠をした際には、糖尿病になる可能性があったり、糖尿病になってしまうことで、生まれてくる子供が、将来太りやすくなるようなことがあると言うところが衝撃的だった。
    また、子供は大きければ大きい方が良いと思っていたが、大きな子供は、将来太りやすくなるリスクがあると言うことも知らなかった。
    妊娠をした際には、自分の体重の管理や体のトレーニングを維持していきたいと思った。
    やはり食事、睡眠、運動が大事なんだなと痛感した。

    出産のプロセスについても詳しく説明をされていたが、非常に時間がかかる点や痛みについては具体的に知ることができ、覚悟ができた。
    やはり妊娠・出産は母体にとっては死と隣り合わせのイベントだと再確認できたし、親に感謝したい。
    年下の子で、子供を産んでいる子が何人かいるが、この本に書かれていたような苦労や痛みを乗り越えていると考えると、本当に尊敬できる。

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著者プロフィール

産婦人科専門医。日本医科大学卒業後、日本医科大学付属病院等で産婦人科医として勤務したのち、東京大学の公衆衛生大学院を経て同大学院博士課程へ進学。現在は、研究と臨床にくわえ、ICTを活用した遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」の運営にも携わる。産婦人科オンライン https://obstetrics.jp/ Twitter:@Dashige1

「2023年 『病院では聞けない最新情報まで全カバー! 妊娠・出産がぜんぶわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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