2歳半のみっちゃんがくれたもの ネグレクトされた母親が重度知的障害・自閉症の息子と世界一明るい家庭を築くまで
- KADOKAWA (2023年8月10日発売)
本棚登録 : 52人
感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046063137
作品紹介・あらすじ
幼少の頃に親戚に預けられ、実親からネグレクトされて育ったみっちゃんママ。
今や息子と娘の4人家族のドタバタな日常をYouTubeで発信しており、
チャンネル登録者は13万人超!(2023年7月時点)。
本書では、自閉症の子ならではの「こだわり」遍歴や、パニックが起きたときの対処法、
偏食家族の食事事情、きょうだい児(障害のある子をきょうだいに持つ子供)のケア、
実親との確執と和解など、動画では話していない内容も収録。
クリスマスも正月も誕生日も知らなかったママの不慣れな子育ても、
周囲の力を借りまくれば、何とかなる!?
・施設とデイサービスの付き合い方
・働くママのセルフケア術
・実親との確執と和解
などの悩みも不安も逃げずに試行錯誤しながら行き着いた「家族のつくり方」。
壮絶人生のママの共感あり、笑いあり、涙ありの「家族論」、ついに書籍化!
<目次>
序章 ネグレクトされたママに愛しい家族ができるまで
第1章 自閉症のみっちゃんの優しい世界へようこそ
第2章 みっちゃんの「こだわり」行動を攻略する!
第3章 学校とデイサービス、環境の変化で得たもの
第4章 超「偏食」な家族のカオスな食生活
第5章 きょうだい児の心のケアについて考える
第6章 ママ、自分と家族を労わるコツを模索する
みんなの感想まとめ
自閉症の子を育てる母親が、自らの過去のネグレクトを乗り越え、家族との絆を深めていく様子を描いた本です。著者は、息子のみっちゃんとの日常を通じて、こだわり行動や偏食、きょうだい児のケアなど、リアルな悩み...
感想・レビュー・書評
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当事者じゃないと分からないことが多いと思うが少し気持ちを理解できたかな?
YouTubeをやってるとのことだったけど、知らなかったです
でも見ないかなぁ
章が年齢ごとだと読みやすいと思った
自閉症の子を通して、ネグレストだった母と和解できたのはよかった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自閉症のことが少しだけわかったような気がする
こだわりは簡単に変えられない文化みたいなもの
偏食は頑張っても食べられない
自分を大切にすることが家族や周りの人を大切にすることにつながる -
いつも見ているYouTubeチャンネルが本を出版したということで読んでみた。
知的障害と自閉症のある子を育てる家族の、リアルでありながら温かみのある本だった。
私も小さい子を育てており大変さを感じているが、その上発達障害のある子を育てる大変さといったら、当事者にしか分からないと思う。私にはできる自信がない。
ハンデや困難がありながらも幸せに自分たちらしく頑張る姿にほっこりした。
