最新の第二言語習得研究に基づく 究極の英語学習法

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  • KADOKAWA (2023年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784046063496

作品紹介・あらすじ

あなたの学習効率を最大化する、
科学的エビデンスに基づく勉強法を1冊に。

【今すぐ使えて、確実に身につくメソッドが満載!】
・単語は「働き者」から覚えよ
・文法はネイティヴから習うな
・「シャトルラン」のように再読せよ
・ライティングは「コピペ」で。自分で書くな
・laughを「笑う」と覚えるな
・AIを英語学習に活用せよ
・最適な復習間隔、キーワードは「4割」

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

科学的エビデンスに基づいた言語学習法を提案する本書は、英語学習に限らず他の外国語にも応用可能な内容が魅力です。著者は、単語や文法の学習法、復習のタイミング、さらにはAIを活用した効率的なライティング法...

感想・レビュー・書評

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  • さすがに学者が書いた本だけあって、説得力がある。しかし、後半の4技能の学習法の説明になると、内容が薄かったり、現実的に継続して取り組めるものではなさそうだったりと、物足りない内容であった。前著の『英語は決まり文句が8割』の方が詳しく書かれていると思う。

  • 第1章 英語学習の原則
    ネイティヴを目標にするな/日本人の英語力は本当に低いのか?/「文法より会話」というウソ/「聞き流し英語」が身につかない理由/コミュニケーション能力のカギ「流暢性」/復習間隔は「4割」で
    第2章 単語
    語彙学習は「エベレスト」/意味を知っているだけでは不十分?/とにかく単語数を増やせ/laughを「笑う」と覚えるな/「働き者」から覚えよ/英文の9.5割はたった3000語でできている
    第3章 定型表現
    ネイティブ英語の8割が「定型表現」/定型表現はイディオムだけではない/「コロケーション(結び付きの強い単語)」を意識せよ/Google画像検索で複合語は学べ
    第4章 文法
    「宣言的知識」と「手続き的知識」/複数の文法事項をランダムに解け/意味ある文脈の中で文法を理解する機会を
    第5章 発音
    「ネイティヴ発音」を目指すべきか?/「音素」に気をつけよ/リズムや強弱を意識せよ
    第6章 リーディング
    98%の単語を知っていないと英文は読めない/「流暢」なリーディング/合っていない教材は積極的に投げ出せ/1日30分の「Extensive Reading Central」で、1年で100万語読む
    第7章 リスニング
    英語の聞き取りが難しい理由とは何か?/4技能を一気に学ぶ/「精聴」と「多聴」で使い分けよ
    第8章 ライティング
    コピペ(英借文)で英文を書く/適切な表現は「検索」できる/英語の「言い換え図鑑」を使え/10分で書け!/AIに添削してもらう
    第9章 スピーキング
    英語で要約して話せ/4コママンガを説明せよ/2分間で言いたいことを言う/「4-3-2」スピーキング

  • エビデンスに基づいた外国語学習法。英語だけに限って考える必要はなく、ほかの外国語にも応用可能。

    単語カードと多読、多聴の併用。
    想起の活用。
    復習間隔。
    同じテキストを3回読む。流暢性。
    ai にa1レベルに書き換えてもらう。
    単語と定型表現を重点的に。
    10分間ライティング。aiに話題を作ってもらいながら。

  • 新しい発見はなし。期待していたほどの内容ではなかったな。実践あるのみ。

  • 第二言語習得研究からの知見を無理なく活かして、英語学習の効果的な方法を示してくれている良書。卒論のネタ本になりそうな点もとても良いです。もちろん、書名の通り、英語を自分で鍛えたいと言う人におすすめ。
    ただし、やっぱり書名が誤解を招きそうだなと。また、語彙学習が中心で、最後の方で扱われているライティングやスピーキングの学習に期待を寄せすぎると、少しがっかりするかも。
    とは言え、リソースブックとしての有用性が高いので、その点でも稀有な書籍。

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著者プロフィール

神戸大学大学院海事科学研究科附属国際海事研究センター国際海事政策科学研究部門准教授

「2022年 『現代に生きる国際法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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