元証券マンが教える 利回り18.5%を実現する米国債投資

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  • KADOKAWA (2023年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046064752

作品紹介・あらすじ

★チャンネル登録者10万人超の「元証券マン」YouTuberの初著書
★米国債の本当は儲かる投資妙味をわかりやすく解説
★元手1万円からでもOK!「トレンドに左右されない投資をしたい」向け

マクロ経済的なコムズカシイ内容は省略し、「稼げる投資法」として米国債券のノウハウを紹介。

「債券て金持ちの投資でしょ?」

と思っている方も心配無用。
数万円から買える債権ETFでも、年利3~7%のクーポンが懐にチリンチリンと転がり込んできます。まとまった資金や銘柄選定に知識が必要な高配当投資に手が出ない人でもOK。金利が下がった局面で売れば、売却益を稼ぐことも可能。
 
凡人投資家の知らない、実は最もアツい投資手法。

============本書目次==============
第1章 資産形成「基本のキ」! 収支管理とゴールの見定め
第2章 利息&売却益で2 度おいしい! 本当は儲かる債券投資
第3章 ETFなら超手軽! 米国債を実際に買ってみよう
第4章 金利上昇時の長期債を狙え! 米国債売買のタイミング
第5章 雪だるま式に資産増加! インカムゲインの再投資

みんなの感想まとめ

米国債を中心とした債券投資の基礎知識を、わかりやすく解説する一冊です。著者は元証券マンで、初心者にも理解しやすい内容に仕上げています。「債券は金持ちの投資」との先入観を持つ方にも、少額から始められる投...

感想・レビュー・書評

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  • 米国債を中心に、債券投資の基礎知識と購入のねらい時について、分かりやすく読みやすく書かれています。初めの一歩にちょうど良さそうです。

  • 債権への投資について、基本から教えてくれる一冊。「債券て金持ちの投資でしょ?」的なことは思ってましたが、そればかりでもなく、高金利の時期は年利5%くらい、さらに売却益も狙えるとか。なるほど。現在は kindle unlimited なら無料で読める。

  • 債券投資のことが優しく書かれていて読みやすいです。まとまったお金をたくさん持っている人なら債券投資は魅力的だと思います。でも個人的にはそこまでお金はないので長期投資なら株でいいかなとなりました。

  • 債券の価格上昇、下落の仕組みや国債、社債などの債券の種類が分かった。

    実際に読んで、自分には債券投資はまだ早いと感じた。
    理由としては①購入単位が大きく手数料もかなりかかること、②増配が望めないことの2つ。
    ①は債券購入は手数料が数%かかり、最低単位も大きいため資金不足から手が出しにくい。
    ②は仕組み上仕方ないことだが、長く保有しても株式のようにインカムが増えないため。

    しかし、年齢を重ねてリスク許容度の調整とインカムゲインの両立のためには債券が必須になるので基本的知識は身につけておきたい。

  • 個人投資家向けの債券投資について書かれた本はあまり多くないので有益だった。

  • 著者のyoutubeを見た時に

    「聞き手への配慮はあまりしないタイプの方だな」

    と正直思いました。

    社会人同士のやり取りだと、早口で間をほとんど置かずに話す人物が好意的に解釈される状況というのは極めて限定的です。

    証券マン時代にも同じことをしていたとしたら、顧客はかなりの忍耐力を試されたのではないでしょうか。

    さて、タイトルにもなっている18.5%のリターンは非常に短期間の好成績を切り取った物であり、再現性も不明です。

    為替リスクやインフレについて考慮した場合、恐らく著者の掲げるリターンより実質的リターンは少なくなりそうですがその辺の検証がされた形跡はありません。

    元証券マンの肩書を振りかざすならその点についてしっかり触れて欲しかったです。

    そもそも、割安の時期に買っておけばプラスになる、というのは債券に限った話ではありませんし、この期間中に割安と感じて債券を仕込んでいる個人投資家はそう少なくはありません。証券会社に勤めたことのないアマチュア凡人も実践しています。

    また「出版記念のイベントの料金設定が強気だが、出版社の決めたことで私は関係ありません」という趣旨の発言を動画でしていたのも気がかりです。

    編集や宣伝にあたって協力してくれたはずの出版社に、一方的に責任を転嫁する様は人間的に好感が持てませんでした。金融業界にお勤めの経験があれば信頼関係の重要さは身に染みているはずですが、一体、どうしたのでしょうか。

    本当に納得いって無いなら「登壇しません」ときっぱり断るか「あまりにいいお値段になってしまいましたが、皆様の期待に添える様に頑張ります」って視聴者に言えた方がよっぽど好意的に解釈できます。著者のご尊顔を拝めたところで「それは投資にどう役立つの??」という感じです。

    印税収入が入る立場にお膳立てしてもらいながら、都合の悪い時だけ被害者面というスタンスには驚愕の一言です。

    「凡人投資家の知らない、実は最もアツい投資手法」という宣伝文句が添えられているのですが、凡人というより"投資経験が限りなく皆無な人"なら知らないと言った方がそれらしいです。まずまずの投資家なら思いつく手法ですし、このタイトルの真意に勘付くこともそう難しいことではありません。

    私だけでなく私の友人にも債券を仕込んでそれなりのリターンを得た個人投資家はいますが、自他共に認める悲しくなるほどの超凡人供であり、証券業界で働いたこともありません。

    これはあくまで私の体験に基づく単なる感想に過ぎませんが「元証券マンの書いた証券マンならではの切り口や発想がある本」ではなく「証券会社に勤めていた時期もあった人が平凡など素人でも考えつくような投資手法を書いた本」としか思えません。

    債券市場が回復し出した瞬間に味のなくなるような本を出版する意図は不明ですが、証券マンとしての経験に基づく何らかの作戦があるのかもしれません。

    で、元証券マンのそうした意図について知る由もなく何ら関心もない一読者の立場としては、この本を他人には勧められません。

    理由は簡単で、債券ETFを利用した投資手法について解説している動画はyoutubeで無料で見られるからです。

    本書に証券マンならではの他では得られない発想や着眼点などの優位性があれば「お金を出して本書を買う価値がある」と友人などにも喜んで伝えることができたのですが、どうやら見受けられません。その要素は本のタイトルにしかない気がします。

    Youtubeを見れば事足りる内容についてお金を出すのは経済的合理性の観点からマイナスです。著者のファンなら精神的充足は得られるかもしれませんが、そうでないなら私のように興味本位で無闇に購入せず、kindleセールの時とか、少し時間を置いてから中古を買うとかでも事足りる気がします。

    ただ、「元証券マンが教える」とタイトルに加える時点で読者の要求水準は高くなることは必至ですし、投資経験がそれなりにある人間が読んだら「で?証券マンとして得た知見や気づきはどこにあるの??」と釈然としない可能性が高いです。

    第5章まであるのに読み切るのに2時間はかからないし、読み返すほどのものでもないので正直損した気分です。

    株式ばかりが注目されるここ最近の傾向に一太刀入れようとする果敢な心意気は個人的に好感が持てるのですが、そういう精神性の持ち主が「出版社が勝手に決めた」とか言い出してしまうと何とも興醒めです。

    Youtubeにしろ本にしろ、証券マンとしての研鑽があまり身になっていないコンテンツであると思えてなりません。

    最近では、新NISAは海外にお金が流出するリスクを抱えている、などの米国債券投資に対してネガティブな印象を与える動画をいくつか投稿しておりポジションがブレブレです。

    臨機応変と言えば聞こえは良いですが、出版からわずか一ヶ月で見解を翻すのは流石にちょっとなぁ。

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