- KADOKAWA (2023年9月4日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046064912
作品紹介・あらすじ
読むだけで、ふだんのふるまいが洗練されていく、新しいマナー本です。一般的なマナー本は、和食のマナーや、洋食のマナーなど、格式ある場所でしか使えないテクニックを掲載しているものがほとんど。本書では、姿勢や指先の使い方から、話し方まで、品よく見せる方法について言及します。ふだんのふるまいが洗練されることで、格式高いお店に行ったときや、キャリアアップ、婚活の場など大事な場面で慌てず、ボロを出さずに済みます。また、著者は60万円のマナー講座(※4か月のVIPコース。)がすぐに埋まってしまう人気の講師。彼女のマナー講座の受講生は、「婚活がうまくいった」「新しいキャリアに一歩踏み出せた」といった方が後を絶たないそう。日々のふるまいが洗練されていくため、人生レベルでの変化が起きていきます。
感想・レビュー・書評
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お育ちのプロフィールを見て、「どうせ住む世界の違う人が書いているんだよ」とあまりいい印象でなく読み始めたけど、今まで読んだマナー本の中でかなりいい印象。
書きぶりに人の良さがにじみ出てる。品の良さは人の良さなんだな、としみじみ思うほど、読後の印象はいい方向に変化。
どう考えても、こういう人と一緒に仕事できたらストレスがないと思う。子どもの保護者同士のやりとりでも。
たぶん、押し付けがましい感じがしなかったのが、好印象につながったんだと思う。
あと、とにかく「自分を大切に」というメッセージを感じた。マナーというと、周りの人のために気を遣うもの、と思っていたけど、「自分を大切にしてもらえるためのものでもある」という視点はナルホド。レストランでの振る舞いの例はとても納得。
日頃から準備が大事。時間にも、気持ちにも、余裕があるのとないのとでは全然違う。わかってはいるんだけど、なかなかできない。というか、全然できない…。
人としての器を大きく持つこと。
以前習っていた茶道の先生をふと思い出した。お稽古場の古参のお弟子さんたちもみんな素敵だった。
バタバタせずに日々を過ごせるよう、気をつけられることは少しずつ取り入れていきたい。
「長い目で見て、自分で自分を諦めないことが大事」は励みになった。
今月から新しく仕事でチームに入った人の態度が強烈だった。そんな中で読んだこともあって、評価が高めになっている感はある。
図書館で借りた本で、買いたいほどのものではないけれど、誰かにオススメしたい気持ちも込めて星5つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マナーに関する本だけど、品があるとは何なのかを考えさせられる一冊。何度か読み直したい。
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「ふだんの」とついているので、日常生活で活かせる内容かと思ったらそこまででもないマナー本。
書いている内容はちゃんとしてはいるのだろうけれども、庶民の「ふだん」ではなかったかな。
他のマナー本とかを読んでいない状態であればいいんだろうけど、他にもいくつか読んだことある状態だと、改めて読むべき本ではなかったかな。
あと、出版社側の問題なんだろうけど、著者紹介が普通に下品で、これでマナー本はないだろうと後から気が付いた。 -
この手の本はほぼ読まないのですが、なんとなく。
さらっと読めました。
マナーはルールではない
そういえば、そうだ
改めて、自分にとって心地よい環境を整えることの大切さに気づけた一冊。
「ふつうに生きる」も、塩梅が必要。
自分のふつうは、自分以外のふつうではないことの方が多いので、うまく調整できる人になりたいな
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勉強になった
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https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/572181
