- KADOKAWA (2023年11月14日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046065070
作品紹介・あらすじ
丁寧な解説とわかりやすい映像で大人気のYoutubeチャンネルが書籍化! 知られざるヨーロッパの真実をユーモアたっぷりにお届けします。
あの有名な王族、貴族の教科書には載っていないウラの顔、実在したトンでも職業、庶民たちのおもしろブームなど、世界史が好きな人も、苦手な人も楽しめる1冊です。
みんなの感想まとめ
歴史の裏側に潜む不思議で興味深いエピソードが満載の一冊です。貴族や王族だけでなく、庶民の風習にも焦点を当て、幅広い視点から西洋史を探求しています。時代を超えたトリビアが豊富に紹介されており、知識がなく...
感想・レビュー・書評
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貴族ばかりではなく
庶民の風習にもスポットを当ててるのがいいですね
西洋史でいつも頭が痛くなるのが
〇〇何世が多すぎなんですが
いちいち説明することはさけて
さらっと系図をだすだけにしているので
興味があれば深堀するという読み方が
親切だと思いました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヨーロッパを中心に王族、貴族、庶民と幅広い層に関わる、不思議で怖くも面白くもある歴史のトリビアについてまとめられた一冊。
取り上げられる内容はバラエティ豊かで、とても興味深かった。
学術的に当時の人々にまだ正しい知識がなかったり勘違い、以前からの慣習により結果悲しい事故や事件につながるものが多く、今だったらこんなことにはならなかったのかな…?なんて思ってしまったり。緑のドレスの話は怖い。
一方愉快すぎる人々(変な王様多すぎ)の話も載っているので、笑えるところもあった。
西洋の歴史や文化についてもっと詳しく知りたくなった。そういうきっかけになる本。 -
トリビア的なエピソードが時代を飛ばして列挙されるので、ざっとでも歴史的な流れを知ってから読んだ方が楽しめそう。
〇面白かったエピソード
・15~17世紀の謎の奇病、ガラス妄想(セメント妄想もある)
・プロイセン国王がつくったポツダムジャイアンツ
・フランスがファッションの中心なのはルイ14世が貴族に浪費させるため。
・19~20世紀初頭の緑色のアンティーク家具にはヒ素が含まれてる可能性あり
・13~16世紀に流行った踊り狂う病、ダンシングマニア(ストレスの可能性?)
・股間を装飾する「コッドピース」(ヘンリ8世の時代) -
ちょっとずつ読んでいたのでなかなか時間がかかったが読み終えた。
通常の世界史ではなく、王族、貴族、庶民の文化とか風俗に特化した西洋史なので、なかなかマニアックな部分が捉えられていて、知らないことが多かったので面白かった。
特に王族について、かなり性欲が強かったということがわかり、あのビクトリア女王でさえ、かなりゴシップネタがあったようである。
古今東西、エロは人間の活動の原動力になっているのだなと思った。 -
帯にも載ってる「死のドレス」、きれいなのにな
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面白くてトリビア的な感覚で一気読み!
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著者のYouTubeをもともと見ていたが、この本からもニッチな西洋史を面白く学べる。
王族や貴族だけでなく平民についても触れられていて、いろんな階級にいる人間の生活ぶりを通して当時の空気感を知れた。
歴史上の人物も現代人とさほど変わらないなあ、人間の本質は同じだなあと感じた。 -
西洋の歴史上の人物や出来事の裏側、というか有名な人物でもこんな変な面がありましたよーとか、恐ろしい病気の原因とか、今では考えられない職業とか、とにかく色々なマメ知識というか、そんなものを紹介した本です。一話一話が短く、書き方も楽しめに書いてあるので、あっという間に読めます。こんなところから歴史に興味を持つのもいいのではなかろうかと。
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歴史のクスッと笑える裏話が大変面白いです。
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まりんぬさんのお話が好きです。
文章は、全て彼女の声で脳内再生されました笑。
こんな、人間味しかない話を知っていたら、
世界史の勉強はもっと楽しかったはず。
人って面白いなあ。 -
中世西欧史は世界史の受験勉強で知ってたくらいだけど、歴史の中には人々の生活だったり人生があるんだよね
その人生や生活は必ずしも美しいわけではない
時には、醜く、時には汚く、反吐が出る
理不尽や傍若無人に反感を覚えることもあるけど、
間違いなく言えるのは確かにこの時代の人たちは、自分達を生きていたんだ
例え、それが王族や貴族であろうとも!
立場や階級は関係ない、人間の面白さや美しさを歴史を通して教えてくれる本だと思った
