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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046065872
作品紹介・あらすじ
「毒親というほどではないけれど、親との関係がしんどい」。
そんな親に対する“モヤモヤ”は、大人になった今だから現れた「癒し」の知らせかもしれません。
本書は、その「しんどさ」を解きほぐすお手伝いをします。
・親の要求を「断れない」のはなぜ?
・話が通じないのは、記憶に残りやすい事柄が違うから
・親への気持ちは1つに絞らなくていい
・距離をとるコツは、関わる「回数」「時間」を減らしてみること
そのモヤモヤに「隠された気持ち」を知って、“しんどさ”を優しくほどいていきましょう。
【目次】
●はじめに― 親に対するしんどさは“ 大切な気持ち”の宝庫
●第1章:「親がしんどい」の根っこを紐解く
●第2章:子どもの頃から続く“ 我慢”に気づく
●第3章:「大人になった今」の“ 揺れ”を紐解く
●第4章:「親の言動のワケ」を知ることでモヤモヤを晴らす
●第5章:「こうしなきゃいけない」の呪いを解く
●第6章:「親がしんどい」を軽くする対処法
●第7章:親に対する関わり方は、自分で選んでいい
●おわりに
感想・レビュー・書評
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自分の気持ちに気付くポイントが少しありました。
やっと幼少期の辛かったことを言語化できるようになって、それを伝えたことがあったが、言い訳をされて分かってもらえなかったことがあった。これはまさにこの本にも書いてあった通りだった。
私はきっと分からせたかったのだろうね。
ただ、親との価値観がそもそも違うから、これからは深く関わろうとすることを諦めようと思う。
もう伝えることを諦めても良いと思う。
罪悪感と親孝行は捨てます。
自分の気持ちを1番にこれからは接していこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親と子の記憶の違い。かつて傷ついたことをわかってほしいが、それは親にとって認めづらい自分の弱点であることが多い。痛いところを突かれ非を認められない、怒りで返す。親が自分の行いを認めていないと事実を言われただけで攻撃されたと思い、子どもに反撃することがある。親はしてあげたこと、してあげたかったけどできなかったことを記憶していて、子どもは、してもらえなかった事を覚えている。
わかってもらおうと思わない、伝わらないかもしれない。どちらの話もそれぞれの物語、ととらえる。
数々の本を読んだり考えてきたが、まさにこれだと思った。
自分を消耗しないための距離感を考えようと思う。 -
とても優しく寄り添ってくれる文章だったと感じました。
今でも家族と会った後は色々考えて泣くことがあるけれど、それは今の自分ではなく子どもの頃の自分の感情のフラッシュバックなのかもなぁと気付きをくれました。
分かって欲しかった気持ちの量も沢山あるんだよってこの本に気付いてもらえた気がして救いでもありました。
ゆっくりと自分と向き合えた本でした。
出会えてよかった。 -
親に言われた具体的なセリフや場面を例に挙げて説明していてので、とてもわかりやすかったです。
自分がなぜ今親と関わることにしんどさを感じているのか、どう対処していくべきなのかを寄り添いながら解説して下さっていました。自分を一番癒してあげられるのは他でもない自分自身なのだと改めて気付くことができました。 -
親との関わりと言うよりは人と関わる上で分かり合えない時どうしたら良いかが書いてある本。
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今だから読める気がするし、心をほぐしていける本
気持ちを孤独にさせない
はっきりさせたいはストレスフルのサイン
やっとそう思える段階にたどり着けた
子どもは葛藤をなかったことにして適応する
矛盾していると捉えるのではなく、どれも自分に必要なものだったと考えてみる
昔の心の傷や痛みを、今、出すことができるようになった
ご自身の感覚は、自分にとっての真実である
感情は聞かれて耕されていく
やりたいことなんて、なくたっていいのです
イライラは限界のサイン
怒りを感じても大丈夫という安全さがないと、人は怒りを出すことが出来ないどころか感じることすら無意識に抑えることで、その場に適応しようとする
おわりに、の文章も心地よかったです -
これはすごい本。
読み進めるたびに「あ〜そうなのか、そうだったのか」と自分の心を揉みほぐしていける。
と同時に嫌な気持ちだったり悲しい気持ちが思い出されて、読み進めたいとは思いつつも頭がガンガンしてきたので途中でお休み。
まだ親との距離が物理的に近いしモヤモヤの真っ最中だからかな。また読めるようになったら読む。 -
自分と同じ事で困っている人が複数人例で載っていて、心の動きや、ストレスに対する方法も載っていて良かった。図書館で借りたけど、読み返すために購入した。
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