空のひみつがぜんぶわかる! 最高にすごすぎる天気の図鑑

荒木健太郎

• KADOKAWA (2024年4月2日発売)

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計60万部超え！
「すごすぎる天気の図鑑」の第3弾がいよいよ登場！
おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんに使って詳しくご紹介します。
「雲と生活」「空と文化」「気象と気候」「天気と防災」の4章だてで、ジャンルを飛び越えたシームレスな内容でお届け。
いま話題の気候変動や異常気象、AIによる予報などの最新気象事情がもりだくさんです。
巻末では、気象ランキングや気象庁がほこる最新観測機器も見られます！

感想・レビュー・書評

[rukaさんの感想 · 2024年5月20日]

だんだん続編が続くにつれて内容もマニアックになっている気がする。

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2025年3月20日]

その2・空のひみつがぜんぶわかる！ 最高にすごすぎる天気の図鑑

この本の紹介は「空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」をご覧下さい。

2025/03/24　更新

著者プロフィール

荒木健太郎（あらき・けんたろう）
雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士（学術）。
1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取り組んでいる。映画『天気の子』（新海誠監督）気象監修。『情熱大陸』『ドラえもん』など出演多数。著書に『すごすぎる天気の図鑑』『もっとすごすぎる天気の図鑑』『雲の超図鑑』（以上、KADOKAWA）、『世界でいちばん素敵な雲の教室』（三才ブックス）、『雲を愛する技術』（光文社新書）、『雲の中では何が起こっているのか』（ベレ出版）などがある。
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「2023年 『読み終えた瞬間、空が輝いて見える気象のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」