歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史
- KADOKAWA (2024年8月2日発売)
本棚登録 : 124人
感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046066572
作品紹介・あらすじ
用語・国名・年号が山のように出てくるため片っ端から丸暗記してはキレイさっぱり忘れるということを繰り返してきた「世界史」も、この本を読めばもう忘れない。さまざまな世界史の事件・出来事に通底する原理原則を「パターン」として分類し、何度も出てくる「キーワード」とともに提示。世界史を楽しく学び直せる本。
みんなの感想まとめ
歴史を学ぶ上での新しい視点を提供するこの本は、世界史の複雑な出来事を理解しやすくするために、古くからの人間の行動パターンを基にした「12のパターン」を提案しています。受験生にとっては、全体像を把握しな...
感想・レビュー・書評
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購入本。
いい歳した私が今更勉強したって何の役にも立たないが、それでも国際情勢、地政学、世界史(特に西ヨーロッパ)に興味があり沢山の本を読んで学んでいる。
本書はコンセプトが良さそうで購入したが、稀に見る読みにくい本だった。
全く頭に入って来ない。
2割強読んで、それ以降のページをパラパラめくってみて太字部分は知っている単語ばかりだったが、どうにもこれ以上読む気が起こらない。
図書館本と違って身銭を切って購入した本で、読むのを諦めるのは、私にとってはよっぽどのこと。
単にあなたのおつむが悪いからでしょと著者には怒られそうだけれど、それならそういうことにしておいてもいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2024.11.10
今の受験生がうらやましい。この本を読んでから世界史の受験勉強すると全体が楽になると思うから。 -
この本の良さは古くからある人間の行動パターンをふまえて歴史を解説しているところにあります。
この行動パターン歴史だけでなく、今にもちゃんと使える内容だと思います。
うまくつかうとある程度予想できます。
この本は用語を頭に入れる接着剤だと思って読むといいかもしれないです。
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#山本直人 -
前半の、「20のキーワード」の解説が若干まどろっこしくて途中で一時中断してしまったけど、後半の「12のパターン」は、地域・時代を超えて共通している人間・社会の行動原理みたいなのを、具体例を通じて認識する事ができて、面白かった。
世界史を理解する上で、「政治」とは「富の集約と分配」の事だというのも、細かい学術的な定義としては正確性に欠けるのかもしれないが、歴史を大局的に学ぶにおいては、この定義が一番しっくり来ると思う。
あとは、ザックリと時代を捉えられるようなまとめ方が随所に出ていていたのも、地味にいいと思った(西アジア史において、7世紀はアラブ人、9世紀はイラン人、11世紀はトルコ人、13世紀にモンゴル襲来、とか)。 -
言葉の意味を説明してくれているのは、とてもためになった
最後まで読みきれていない -
世界史というより歴史。タイトルと表紙で損をしている。細かいことは書かずにパターン化してシンプルに本質を伝えてくれる良書。
まず歴史を理解するためのこのキーワードをわかりやすく解説してくれる。たしかに途中まどろっこしい(短く詰め込みすぎ、知ってる人しかわからない)ところもあるがテキトーによみとばしてOK。わかるところだけ楽しめば良い。
政治、社会、経済、宗教、歴史というキーワードがどうリンクしているのかを考えるきっかけを与えてくれる。知れば知るほどその結びつきの面白さにハマる。シンプルゆえに極論暴論あるかもしれないけど、そんなに間違っていないと思う。
今読んでもおもしろい。歴史って科目はエンタメだと大人になってつくづく思う。
キーワード20:植民地と帝国主義はまさに今トランプがやらんとしていることかと。 -
前半が特に面白かったです。しかし、12のパターンのどこにあるのかの現在地が非常に分かりにくく、後半の内容は、他作品との差別化がなくなりました。
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これまた初心者に有難い本!
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私の理解力が足りないのか、何回よんでも頭に入らないのだが。世界史はこんな感じでいいんだろうか?
著者プロフィール
山本直人の作品
