嫌なこと全部逃げてみた アラサー男3人のがんばらない日常

  • KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046067081

作品紹介・あらすじ

ルームシェア密着動画が大人気のYouTubeチャンネル「ニートと居候とたかさき」が、自分らしく、ゆる~く幸せに生きるためのヒントを考えてみました。
多趣味でニートの野尻、元相方の家で居候をする芸人(仮)の南、元芸人で現クリエイターのたかさき、3人のエピソードとかけあいに、くすっと笑えて元気をもらえます。

仕事、夢、人間関係、自分との付き合い方、趣味や家事などをテーマに、
・人の意見やアドバイスより「自分がどうしたいか」が大事(野尻)
・とにかく仕事ができないということを、まず分からせたほうが楽 (南)
・自己肯定感が低いからこそできることがある (たかさき)
・未来は考えても3秒先まで。今やりたいことを全力で楽しむ(野尻)
・わざとスベる「負け芸」で愛嬌を醸す(南)
・酒でオンオフを切り替える(たかさき)
ほか、共感したり、呆れたり、ちょっと役に立ったりするお話が盛りだくさん。

モラトリアムな人生も、意外にありかも。
毎日一生懸命なあなたへ贈る、ダメな自分まで愛おしくなる初エッセイです!

感想・レビュー・書評

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  • YouTubeチャンネルは知らなかったが、タイトルに惹かれて読んだ。
    三人三様、それぞれの価値観があり、ルームシェアができているのが不思議なくらい生活様式や考え方が違う。でも、言いたいことを我慢せずに言える関係が、一緒に生活できている理由なのかなと思った。

    真面目に会社にいって、家族のために家事をして、嫌になることも我慢して…という生活を送るのがバカらしくなるくらい、良い意味で気が抜けるエッセイだった。
    彼らの生き方を丸ごと真似しようとは思わないけど、このくらい肩の力を抜いてやっていけたら楽しそう。

  • とにかく心が軽くなる 成功した人の成功した話聞いたって参考にならないし心が苦しくだけ。その点この本は逆啓発本とでも言おうか 逃げ道を教える形で前を向かせてくれる。また、あくまでエッセイなので「ぼくたちはこう考えてるよ」に過ぎないところが良い。ニートと居候とたかさき、三者三様だからこそ共感できる部分、理解できない部分、学びになる部分があって最初から最後まで笑いながら楽しく読むことができた。

  • 普段啓発本なんて滅多に読まないし、YouTubeで告知されていたので予約はしてみたものの、きっとこの本は私の元に届いても完読されずに部屋の隅で埃をかぶる運命なのだろうと失礼ながら思っていました。なんと徹夜で読み耽ってしまいました、信じられません。

    野尻さんのストレスレスな生き方には憧れますし、南さんとたかさきさんには共感する部分もチラホラ。なんといっても余白の実況枠がおもしろくて、ページをめくる手が止まりませんでした。

    この御三方は特別何か成果を上げたりとか、お偉いさんだったりとかそういうので本を書いてないので、本当に身近で親近感があって参考になる話ばかりでした。
    近々で大学受験を終えたばかりの結果待ち情緒不安定な私には心に響く言葉ばかりでした。自分も同じタイプだからこういう考え方をしたら上手くいくかも!とか、ダメダメだと思ってたけどこれは私も無意識にできてるかも!とか、自分と向き合う時間にもなって情緒が落ち着きましたし、将来に希望も持てて今やる気に満ち満ちています!

    すっかり心の安定剤です。病み症なので今度落ち込んだ時、試しに読み返してみようと思います。効く薬が見つかった気がする。笑

  • 私はエッセイに対して「自分をよく見せたい人や、人生を成功させた人が綺麗事ばかり書いている本」という最悪な印象を持っていて、まったく読んでいませんでした。ですが、好きなYouTuberが執筆したと知り、興味を持って読むことにしました。ネットで予約注文をしたのですが、届くまでは「エッセイすら苦手なのに、ましてやYouTuberが書いた本なんて面白くないのでは?」と不安に思っていました。

    ところが、適当に開いたページが面白く、しかもどこか動画の雰囲気にも似ていて、だらだらと読んでいるうちにどんどんページが進んでいき、自分でも驚きました。

    私は最近、すれ違うおじいちゃんやおばあちゃんは全員人生の成功者なのではないかと思うことがあります。みんなお昼にゆっくり歩いているからです。そんな方達からお話を聞いたら、逆に自分の将来が不安になってしまうかもしれない、とも思っていました。だからこそ「働いていない人」や「うまくいかなかった人」の話を聞く方が、今の自分には役立つのではないかと考えていました。そう思っていた私にとって、「YouTuberとして人気があり、本を出すほど知られているのに、あえて無職を選んでいる人の話」を読めるのはとてもありがたいことでした。

    たかさきさんのお話も印象的でした。居候さんは本をよく読むと書かれていましたが、たかさきさんは「自分には漫画や映画の方が合う」と気づいていました。その姿勢を見て、人それぞれ違っていていいのだと改めて思いました。周りの意見を丸呑みせず、否定もせず、尊重しながら「自分に合うもの」を選んでいるのがすごいと思い、私もこんなふうになりたいと思いました。

    また、この本の中で紹介されていた映画『プラダを着た悪魔』も観てみました。ファッションに全く興味がないので途中で飽きるかもと思っていましたが、全くそんなことはなく、映像も服もすべてが綺麗で格好良くて、楽しく観ることができました。ミランダと一緒に働くのは私には耐えられそうにないですが、とても素敵な作品でした。新しい作品と出会うきっかけをくれてありがとうございます。

    笑えて心を落ち着かせてくれる、とても良い本でした。

  • みんな芯がつよい。

    p96
    言葉に悪意が込められていたり、つまらなかったりするとき、僕は我慢しないようにしています。言える雰囲気だったらちゃんと怒りますし、場合によっては帰ります。帰る理由はその場に来た自分がミスってると思うからです

  • 読書にはいるのかもわかんないけどバイトばっくれたときに読むと元気出る
    マイノリティとして生きることに抵抗がなくなる

  • こうやって生きていいんやでって肩の力が抜けた!
    ファンやから楽しく読めた

  • 547.4

  • 読みやすい、そして結構参考になる

  • ファンにはたまらないかもしれない。
    しかし、ファンではない人からしたら薄いかな。

  • 最高すぎる

    今年No. 1ハマりYouTuberです
    1月から毎日1本以上ほぼ欠かさずみてます。
    大好きです。
    そんな3人と密着者としもちゃんとそのほか愉快な仲間たちの本なんて最高に決まってる
    最高です
    人生楽に生きられる、救ってくれる
    面白くて楽しい

    またまた3人の違った面や新しい話も知れて、
    読めて良かった

  • いい意味で気が抜けるいい本だった。
    嫌なことは嫌って言っていいし、全ての意見を全部受け止める必要もない。
    私も「あなたはそうなんでしょうが」で自分第一にして乗り切っていこう。

  • 3人のルーツや性格をより知れて面白かった。野尻の生き方が憧れ

  • 再読。
    最初に読んだ時は仕事が忙しいときで心に余裕がなく、
    嫌なことから逃げるなんて現実無理!
    この本に出てくるような生き方なんて、出来ない!
    と思ってしまい、半分ぐらいしか読まないまま、積ん読。

    改めて読み返すと、3人とも、各々の価値観がしっかりしている。特にこの本を読んですごいなぁと思ったのは、野尻さん。
    今の自分の気持ちに正直に、一瞬一瞬を楽しんでいる人生観が清々しい。そして、聞き上手。文章から、いい人なんだろうなぁって感じとれる。

    結局自分自身を苦しめているのは、ああするべき、こうするべきという思い込みに捕らわれた自分自身なんだろう。再読を通じて、自分の心と向き合うことが出来た。

  • 普段からYouTubeで日常の言動を見ている分、3人の考え方や過去を知れて面白かった

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