大学4年間の地政学が10時間でざっと学べる

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  • KADOKAWA (2024年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046067425

作品紹介・あらすじ

イスラエルとパレスチナはなぜ戦争が始まったのか?ロシアはなぜウクライナ侵攻したのか?北朝鮮がミサイルを日本海に撃つ意味は何があるのか?日本の米軍基地、アメリカにとってのメリットとは?半導体に助成金を出す意味など、ニュースで日々報道される国際情勢や日本の米軍基地、北方領土問題など、他国が関わる問題には地政学的な問題が関わっています。「地政学」を知ることは、戦争の歴史を知ることにつながります。第一次、第二次世界大戦のほか、世界で起きた様々な戦争・紛争、支配の歴史、地政学的リスクなど各国が取った戦略を体系的に学べる一冊です。ニュースの内容がより深く理解できるようになる最新の大人の教養書。
■本書の目次■
第1章 地政学の基礎
第2章 パックス・ブリタニカの地政学
第3章 パックス・アメリカーナの地政学
第4章 パックス・シニカ(中国)とパックス・ソベティカ(ロシア)の地政学
第5章 パックス・アシアーナの地政学と日本
第6章 世界の紛争と経済戦争の地政学

みんなの感想まとめ

国際情勢や歴史的な戦争の背景を理解するための地政学を学ぶことができる一冊です。著者は、地政学が戦争と密接に関連していることを示し、さまざまな国の戦略や思惑を探求しています。読者は、ニュースや国際問題を...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の思いとはかけ離れて、世の中紛争ばかりなのが特に目立っているように思えました。
    いつの世も覇権争い。
    最後の最後のあたりに、今までに見かけたことのなかった新フェーズの火種も見えて…
    それを知れたことは、価値ある読書だった。
    未来は暗い…

  • 地政学って何だろう?という好奇心から手に取った。
    なるほど『戦争』と密接に関わる学問なのか。
    正直内容を理解できたとは言い難い。
    だけど、基礎概念を知るだけでもニュースの見方が変わりそう。
    日本が衝突の危険を軽減する《バッファゾーン》になっていると分かれば、世界から見た日本の立ち位置も少し見えてくる。
    他にも核兵器は攻撃のためではなく防衛のため、抑止力として使用されている事すら知らなかったんだよね。
    こういう各国の思惑を知ると「戦争をなくすのって難題だな」と思わずにはいられない。

  • 地政学って何学部に行けばいいんだろう

  • 背景をわからずして、ニュースを見ていてはいけないな。

  • 東2法経図・6F開架:312.9A/F84d//K

  • 何も知識がなければ10時間はかかるかも。世界や日本でおきていることがパワーゲームの影響(長期的歴史的)を受けていることを知ると,そのゲームのプレイヤーになる(ならざるをえない)人のバイタリティーの強さに驚嘆する。人生には限りがあるから,プレイヤーは入れ替わるわけだ。世界が狭くなっていくとパワーゲームの果てに均質化されて,多様性を失った時点で,人類は絶滅するような気がする。地球や宇宙の歴史で考えれば一瞬の出来事になるのか。

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著者プロフィール

福富 満久(フクトミ ミツヒサ)
一橋大学大学院社会学研究科教授
一橋大学大学院社会学研究科教授。1972年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。2005年早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。2010年同博士後期課程修了(博士 政治学)。その間、2009年パリ政治学院(Sciences Po)プログラム・ドクトラル修了(Ph.D. 国際関係学)。2012年一橋大学大学院社会学研究科准教授、2015年より現職。2015年8月~16年3月カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)オルファレア国際問題研究センターリサーチフェロー。
著書に、『中東・北アフリカの体制崩壊と民主化』(岩波書店、2011年)、L’autoritarisme dans la structure politico-economique internationale, Dictus Publishing, 2012、『国際平和論』(岩波書店、2014年)、『Gゼロ時代のエネルギー地政学――シェール革命と米国の新秩序構想』(岩波書店、2015年)など。


「2018年 『戦火の欧州・中東関係史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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