認知症にならない ストレスマネジメント 医師が実践する 脳ダメージをはねのける方法
- KADOKAWA (2024年4月11日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046068767
作品紹介・あらすじ
◎認知症になるリスクを最大限に減らす
65歳以上の5人に1人が認知症になっている日本。認知症になるリスクを減らすために重要なのは、自己免疫力(腸内環境)を高めておくことだ。そのためには、食事、運動、睡眠などの「生活習慣」に気を付けることが重要だが、健康に気遣う人でも見逃しがちな要因がある。それが『慢性ストレス』だ。
◎日々の「不安」「イライラ」が脳にダメージを与える
同じように物事を見ていても、ストレスを感じやすい人がいる。それは「物事の捉え方」の違いであり、考えグセの修正によって、後天的に「不安を感じにくくする」ことは可能なのだ。本書は、消化器外科医/ヘルスコーチである著者が、医学的根拠と、過去に健康に悩んでいた自身の実践をもとに、「ストレスに屈しない」思考法や、運動、食事、生活行動など、生活習慣の予防法を網羅している。
◎YouTube38万人超 Dr Ishiguroが指南
『僕が主催するヘルススクールでも、食事や運動など健康に気遣っているにもかかわらず、健康に悩んでいる方が多数いらっしゃいます。本書を読んで、隠れた要因、「慢性ストレス」の重要性にも注目してください。今日から「脳を若く保つための実践」に取り組み、65歳以上の5人に1人が認知症になるという運命を、是非あなた自身の手で変えてください。』(Dr Ishiguro)。
<構成>
1章 ストレスが認知症を作る
2章 ストレスを感じやすい人、感じにくい人の特徴
3章 僕自身が実践してきた「ストレス」をはねのける方法
4章 運動が「脳の老化」を防ぐ
5章 認知症を予防する生活習慣
みんなの感想まとめ
ストレスが脳に与える影響とその対策を探る本書は、認知症リスクを軽減するための実践的なアプローチを提供します。著者は、腸内環境と脳の関係性を明らかにし、ストレス管理の重要性を強調しています。特に、物事の...
感想・レビュー・書評
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動画がためになったので、本を読んでみた。
ストレスにより脳がダメージを受け続けると認知症になりやすいとのこと。なので幼少期に機能不全家庭で育ったり、虐待を受けるなどすると、大人になって認知症になるリスクが高くなるようだ。
どんなことに気をつけて何をすればストレスに負けにくくなるのか書かれていた。
本も動画と同じくためになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現代医療では「腸と脳には直接的なつながりが存在すること」が「腸脳相関」と呼ばれ、常識とされています。
そういえばLUNA SEAの真矢さんが大腸癌から脳腫瘍になったとテレビでみました。
(それと似ているのが山瀬まみさん子宮体がんから脳梗塞)
話を戻しまして、そういうことで
消化器外科医の石黒先生が
脳についてたくさん語ってくれます。
定期的にYouTube動画配信されていて、
視聴回数の多いのは認知症関連なのだそうです。
多くの人が癌より認知症を心配しているのです。
この本は、なんとなく知っていたこともたくさんあるけど
その説明がとても面白かったです。
たとえばRAS(網様体賦活系)
「意識のフィルター」とも呼ばれます。
必要最小限の情報を選び出し、
脳のエネルギーを節約するために存在しているので
目の前の光景がいつまでも変わらなければ
どんどん脳が働かないように仕向けていきます。
毎日同じ道を歩いて、
同じものを同じ場所で食べて、
同じ人に会っている生活なら、
脳はエネルギーを使わず
どんどん機能を低下させていきます。
新しい体験、新しい経験をすれば
脳は意識のフィルターをどれにするべきか
その都度判断して、活性化していきます。
もっとも簡単なRAS活性化の方法は
旅行したり普段行かないような場所に移動すること。
自分らしくない行動をとることで
脳への刺激が増大しているのです。
というわけで、明日のスポーツの日
お友達のバレエ発表会に行くのですが
遠くてちょっと面倒だなと思っていたけど
初めての場所なので、
脳のためにも楽しみになってきました。 -
ストレスが脳へのダメージを大きくする。しかし、ストレスを最小限にするための、マイナス思考の考え方の見方を変えること、運動をすること、腸内環境を整えることで、将来認知症のリスクを防ぐことができるということをわかりやすく記載した本。
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著者プロフィール
石黒成治の作品
