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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046069665
作品紹介・あらすじ
世界はどうやって作られているのか。
学問の根底には、誰もがもつ素朴な疑問があり、切実な探求の物語がありました。
そんな美しい物語のかけらを拾い集めて、箱に並べたのがこの本です。(序文より)
天文学、物理学、数学、生物学……知的好奇心を刺激する科学知識を、美しい挿絵とともに学べる図鑑。
物語性のある文章と見開き完結のページ構成で、理系分野が苦手な人でも読みやすいのが特徴です。
寝る前の読書時間に、休日のご褒美に、創作のアイデア探しに、大切な人への贈り物に。
この世界の不思議と謎に興味があるすべての人に贈りたい、珠玉の1冊です。
◆装画
カシワイ
◆挿絵
伊東ユウスケ、植田たてり、さわ、トミイマサコ、はまぎしかなえ、パンチ、hibino yuuki、ふじはらむつみ、堀北阿希、MIKEMORI
◆目次
第1章 身の回りを捉えなおす
第2章 見えないパズルを解く
第3章 世界の仕組みを知る
第4章 宇宙の謎を探求する
感想・レビュー・書評
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巷でよく耳にするワードを、綺麗なイラストをまじえて簡単に説明してくれた科学入門書。この本だけでは、その言葉の本質はわからないが、興味あるワードをさらに専門書に進んでいくきっかけになる。我々、人類はたぶん見ることはできないだろうが、60億年後の「ミルコメダ」を見てみたい。
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自然科学。遠い世界の様であり、最も身近な存在の「かけら」たち。
ちょっと不思議な柔らかいイラストとともに世界の「かけら」を学べる。
こんなに色々な研究がされている世の中でも、
まだまだ「なぜかはわかっていない」の言葉に
感嘆とワクワクを感じます。
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私のような文系出身者だけれど、科学について興味がある。でも、難しい理論や計算式は苦手だ、という方におすすめの本。素敵なイラスト付きです。
遥か昔から、科学者達が解き明かした謎を物語のように読めます。ただし、どの項目も、入り口程度の説明ので、物足りないと思えるかもしれません。でも大丈夫。もっと知識を深めるための書籍がたくさん紹介されており、充実しています。読み終わると、ちょっと賢くなった気分が味わえます。 -
生粋の文系が読むには少し難しい内容ばかりでしたが、差し込まれているイラストが素敵で見入ってしまいます。
世界の不思議っていっぱいあるし、それを解き明かしてきた科学者たちの苦労も伺えます。どこかで聞いたような現象もあったし、解説されても結局わからないものまで豊富にありました。
お気に入りのイラストレーターさんが見つかりました。
多彩な色づかいで淡い印象
hibino yuuki さん
MIKEMORIさん
パキッとした白黒に差し色がオシャレ
パンチさん
ザラザラとした質感でレトロ風
伊東ユウスケさん
オシャレな世界観にユニークなキャラクターが光る
堀北阿希さん -
カタカナの理系用語が普段使う語彙になく、響きがちょっと非日常で、それをイラストにしてイメージを膨らませてくれるところがいい。
トリチェリのトランペットとか。
原子の語源に言及したり、ガラスを「動きの止まった液体」と表現したりとか、文系が読んでも飽きない文章で書かれていると思う。
「有限の体積をもつにもかかわらず、無限の表面積をもつ図形」なんかは
「人生限り有り 名は尽くる無し(徳川 斉昭)」じゃないんだから、とツッコミたいくらい。
“非ユークリッド幾何学”では橋爪大三郎氏『はじめての構造主義』を思い出したなあ。
理系の人達も仮説を立てて実験して論理を組み立てている。
その仮説を立てる過程は本書の表現を借りれば「手掛かりの少ない昔の人々は、「物語」を作って疑問に立ち向かいました。」
「普段「物語」を愛好している皆様に、こんな素敵な「物語」もあることを知ってほしい。
そんな思いからこの本を作りました。」
だそうだ。
読者ターゲットは物語愛好家だった!
尚、他の本で「火星の夕焼けは青い」というのは知っていたけど、(『宙わたる教室』かな)
本書では地球の夕焼けと火星の夕焼けを並べた絵になっていて視覚的にとてもいい。
あと、正多面体は5つしか知られていなかったのに星型正多面体が発見されたのとか面白い。
・約8.5億年前は1年の日数は400日ほど。当時の地球は現在よりも速く自転していた
・アンドロメダ銀河は1秒間に約100kmの速さで近づいていて、約40億年後にぶつかる
こういう机上で構築されるでっかい話も大好き。 -
天文系が気になって手に取った。
タイトル通り、かけらがたくさん詰まっている。
理系分野のかけら達だけど、掘り下げるわけではないので文系でも問題なし。プリズム、エーテル、錬金術、ダークエネルギー等々…
イラストレーターも複数人いて、それぞれのテイストが楽しめる。
好奇心を掻き立てられる本だった。
いないけど、子どもがいれば目につく場所に置いておきたいし、いなくても手元において時々ページをめくりたい。
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天文学、物理学、数学、生物学についての神秘的美しさについて歴史とともに語られているイラストブック。
高校I年の時に、物理で赤点取って、理系無理!と投げてしまったバリバリ元文系の自分の知識では…かなり難解(°▽°)
なんかすごい、
なんか歴史上で有名な人たちが頑張って解き明かしたロマン、
なんか不思議な気持ちになるイラスト…
雰囲気は好きなんですが、
0.01の視力でものを見てる感じです。
書かれてることが理解できず、ボヤってる…だから逆にミステリアスで良い!みたいな笑
「無理数」のあたりは、呪術廻戦の漫画の芥見先生の解説読んでるみたいでした笑
鉱石なんかでてきた時は、Dr.stoneとか笑
天文学だと チ。やってましたね。
意外に理系が絡むアニメ作品好きなんですけど、なんで惹かれるのか…
理論とか定理って、長い時間かけてたくさんの学者が研究を重ね、否定と再発見を繰り返して築きあげられた、歴史そのもの。だから、それを応用した技を使うキャラとか、題材にした作品って、最強で揺らぎのないものって、自分の中で自動変換されるんです笑安心感というか…
私にとって、理系分野は、単に決まった答えを回答する、というモノでしかなかったけど、
本当は真理に迫るためのアドベンチャーなんだな…とちょっと捉え方が変わりました。
学問に触れると、時空を超えて、過去の人や歴史的出来事にちょっとでも接点を持てる気がして、楽しいですね。全部理解はできないけど!
各章、著者のおすすめ本が紹介されてます!-
この作品、気になってたんですけどね^^;
ただ、私も理系に苦手意識あるんで
ちょっと避けてました!
もし、手にしてたとしてもレビューも...この作品、気になってたんですけどね^^;
ただ、私も理系に苦手意識あるんで
ちょっと避けてました!
もし、手にしてたとしてもレビューも作れなかったかもです(笑)2025/04/28 -
かなさん、こんにちは!
そうでしたか〜、苦手意識あると読み進めにくいなぁというのが正直なところなので、オススメですっ!って大声張れないです…...かなさん、こんにちは!
そうでしたか〜、苦手意識あると読み進めにくいなぁというのが正直なところなので、オススメですっ!って大声張れないです…^^;
現代のイラストと可愛さ加わって、文学の名作を知って楽しめる乙女の本棚の理系版!みたいなのがあればいいんですけどね!2025/04/29
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イラストも内容もぜんぶ素敵。
私はあらゆることに詳しくないので、学問の入門書的なものが大好きです。本屋さんで一目惚れして手に取った本ですが、最高でした。
特に天文学、最後の章がいちばん心踊りました。宇宙ひろすぎてびっくりする。アンドロメダ銀河と40億年後にぶつかるらしい。
様々なトピックと綺麗なイラストが4章「生物学」「数学」「物理学」「天文学」にわけられ紹介されている。
知っているものがあるとそれはそれで楽しく、知識が繋がった感覚があるととても楽しかった。
物語が始まりそうな美しい学問知識、読んで良かった。何度も読み返したい本。 -
ブックサンタに入れました。
世界の原理や科学の奥、神秘に触れる「くすぐる」キーワードに寄せた短文と、12人のイラストレーターによるイラストのコンビネーション。語りすぎない言葉と、綺麗なイラストが印象的です。
ただ眺めて、読むだけでも楽しそうですが、そこから想像力が無限に広がりそうな佇まいに惹かれました。
絵を描く子や創作する子のアイデアブックに、知識欲への取っかかりがほしい子や、現実逃避したい子がなにかを探すための扉に…そんな感じで役立てば素敵だなと。
ふりがなはないので中学生くらいから、かな?
大人の自分も、改めてじっくり読んでみたいです。 -
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小難しい言葉もたくさんあったけれど、こういう本はわりと好きです
世界のふしぎ
宇宙のふしぎ
ぜんぶなんてわからなくてもいいじゃないか
ここには、世界が生まれた物語がある -
絵がかわいい
色んな知識を知ることができ良い。しかし、いかんせん難しい理数なカテゴリーなので私の頭では理解を超えていた -
身の回りに広がる科学の世界と、そして綺麗なイラストが見開き1ページに綴じられたシリーズ。
古河郁さん、さわさんのイラストが特に好きですね…
癒しを得たのは、嘘や偽りのない美しい科学の世界と、アートに向き合う絵師さんたちの純真な印象から… -
この世界はどうやってできたのか?
宇宙はどうなっているのか?
難しいことを考えなくても、ほっこりするイラストをみるだけでなんとなくわかったような気になってくるから不思議です。
そしてもっと知りたくなります。
キラリティ、クエーサー、ミルコメダ…
世界のかけらを集めていくと、世界のパズルが完成するかもしれません。
たとえば虚数。
虚数の発見によって量子力学が生まれ、
シュレディンガーのネコが生まれ、
ラプラスの悪魔が滅びました。
アインシュタインの相対性理論は重力波の存在を予言しました。いつかダークマターの謎が解ける日はくるでしょうか。
おすすめのイラストはp163のスイングバイです。癒されます。
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2.3分あればワンテーマ読める。
イラストもわくわくするし、内容もおもしろい。ロマンがある。ついつい目を通してしまう。リフレッシュできる。 -
図書館で見かけて何気なく借りたのだけれど、楽しい!
数学や、物理学、天文学などの自然科学を題材に、「なんか聞いたことある!」と思えるキーワードをひいて、その概略をごくごく簡潔に紹介している。
各項目見開き2ページで、イラストと解説で1ページずつ。その解説文はわずか20行足らずという、本当にその理論やキーワードの触りの部分だけが書かれている。
ふむふむとそれなりに理解できるものや、ああ、これってつまりそういうことだったのか、と納得できるものもあるが、その僅か20行を何度繰り返して読んでも「?????」としか思えない(とくに超ひも理論。何度読んでもわからない…)、イメージすら掴めないものもあって、絶望的な気分になったり。
でも!
へえーーーーと新しい知見に触れる感慨が超楽しい。こういうの大好き。知的好奇心がくすぐられる。
ガラスの謎とか、フラクタル図形のこととか、アインシュタインタイルとか。熱的死やパラレルワールド、シュレディンガーの猫などなど。
興味を持っていたことも全く初めて知ることもいろいろ取り上げられていて、面白くてあっという間に読んじゃった。
難解な理論もたくさんあるけれど、言葉遣いは難しくないし、分量も多くないため、自然科学や数学に興味のある中学生くらいの子が読むのにちょうどいいかも。 -
感想
世界は美しい断片が寄り集まって形作られている。シンプルだが奥深い数式、調和の取れた化学式、それを表現する言葉。その末端に触ってみる。 -
カシワイさんの表紙に惹かれて購入。想像のヒントになるような、天文学、物理学、数学、化学の切れ端を味わうことが出来る。
それぞれの項目について網羅的に書かれているわけではたいが、関連書籍も多く載せられており、興味を持った対象を深く知るための導線が用意されている。
額縁に入れて飾りたいような装画が多くあった。個人的にはトミイマサコさんの美しいイラストをじっくり見られたのが良かったと思う。
分からないことを少しだけ知って、結局よく分からないまま帰る博物館の帰り道のような本。それでも、わずかな興味の切れ端はどこかに私を運んでくれる。 -
以前、ブクログのトップページで「注目の一冊」として紹介されてるのを見ていて、表紙の色とイラストにひかれ、後日図書館で借りてきた本。
ステキなイラストが、普段触れない理系の知識に触れるきっかけになってくれた一冊。読んでも分からないことも色々あったけれど、それでも「見てみたい!読んでみよう!」と思えるイラストの力はすごいなと感じた一冊だった。 -
読んだというより『見た』。
理系YouTubeで聞いたことあるな?という単語が並んでいるが、解説は少なすぎてド文系の私には意味不明。ここから知的好奇心を広げるには良い足掛かり。
イラストは綺麗/かわいいで、癒される。
また読み返しそう。
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