一生忘れられない言の葉図鑑 気持ちを言語化する美しい詩と写真
- KADOKAWA (2025年1月4日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046069757
作品紹介・あらすじ
X(旧Twitter)で話題!
日本のあまり知られていない美しい日本語を写真とともに掲載。
日々の感じる季節、色、天気、感情……
そのすべてにあてはまる言葉があり、深い意味と奥ゆかしさがあります。
本書では、SNSでも話題となった、
まるで映画のワンシーンのような写真と心ゆさぶる言葉163種類を収録。
書籍特典として、新たに浅夏レイ氏による詩の書き下ろしも掲載!
下記、章構成と掲載例
第一章 四季 春愁/夢見月/九夏/清夏/秋霖/山粧う/初空月/寒凪
第二章 色 朱鷺色/緋色/花紺青/青藤/梅染/枯野/不言色/白縹
第三章 天気 雨催い/薄明/白白明け/入相/可惜夜/月の船/夜さり
第四章 感情 惑溺/恋衣/逢瀬/愛染/枯淡/物憂げ/憂愁/待宵
みんなの感想まとめ
日本の美しい言葉と写真が織りなす、心を豊かにする一冊です。四季や色、天気、感情にまつわる163種類の言葉が収められ、それぞれが深い意味と奥ゆかしさを持っています。特に、「不香の花」や「灯火親しむ」とい...
感想・レビュー・書評
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こんなに知らない言葉がまだ沢山あったのかと素直に思った。
「不香の花」など昔の粋な例えが素敵。
美しい風景をじっくり見ながら、詩を夜に読むと心がちょっと穏やかになる。
正直、手紙や詩以外で使う場面はないけど知っているだけでちょっと大人びた感じで胸を張れそう。
最近温暖化で季節感覚が鈍くなるから季節で表す言葉などは減っていってしまうのだろう。「九夏」などなくなる言葉な気がする。
「灯火親しむ」はとてもオシャレ。秋になったらお手紙で使ってみよう。
色の言葉にもさまざまな由来があって、中でも「天色」、「秘色色」がこの世のものに例えていなくて神秘的だった。
「彼誰時」、「可惜夜」はとても風情がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言葉と写真の組み合わせは、途轍もなく遠い異世界へと誘ってくれる予感がした。タイトルもカバーも、魅力的だ。
本書は、全部で4章から構成されている。筆者が選出した四季や色等に関連する言葉は、筆者の気持ちを詠んだ詩歌と美麗な写真によって浮かび上がっている。
個人的には、翠色(すいしょく)や瑠璃色(るりいろ)、琥珀色(こはくいろ)等の色に関する言葉が心に響く。
ちなみに、「翠」は、カワセミの羽のように青緑色を表す。宝石の翡翠のイメージからも、「翠」は、美しさを連想する。好きな色が転じて、娘の名前に拝借させてもらっている。
本書を通じて、月を含めて四季等の織り成す未知の言葉に出逢うことができた。「言葉は力なり」と言うが、一つひとつの言葉を味わいながら、表現力を豊かにしていきたい。
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言の葉図鑑、短歌づくりの何かヒントにななればと思って手にした本。
ピリピリっとした言葉は、『四季』春愁、花曇り、曼殊沙華、彼岸花、冬隣(ふゆどなり)、『色』浅縹(あさはなだ)、琥珀色、枯野、『天気』凍雲(とううん)、雨催い(あめもよい)、残月(くれあい)、『感情』心恋(うらごい)、依依連連(いいれんれん)、思慕(しぼ)、寂寞(せきばく)、恋衣(こいごろも)、思い寝(おもいね)、物憂げ(ものうげ)、枯淡(こたん)
さて、このなかから、いくつ歌ができるでしょうか・・・・。 -
普段使わない日本語を、写真と詩を添えて紹介している本です。
詩が恋愛の詩ばかりなのは、想定されている読書層が、10代から20代前半くらいだからでしょうか。
図鑑というタイトルですが網羅的ではないように思えるので、本格的に調べるのは、もう少し専門的な本のほうがよいかもしれません。 -
以前から読んでみたかった本。
日本語って意味を含めて美しい。 -
写真と言葉、詩が共に書かれています
まずは写真がとても綺麗
見てるだけでも十分楽しめます
図鑑と辞典が合わさったようなこの本
知っている言葉も、知らない言葉もありました
日本語って美しいです -
「四季」「色」「天気」「感情」の4つの章に分類された163の美しい日本語の言葉が、鮮やかな写真や詩とともに紹介された「言の葉収集家」の作品集です。
日々の暮らしの中にある何気ない情景や想いなどを、そっと掬い取る美しい言葉が並んでいます。
静かな部屋で心穏やかにそっとページをめくると、日本語の美しさと豊富さにあらためて感動し、添えられた写真や詩に心を癒される、素敵な一冊です。 -
日本と日本語の美しさに浸れる本。
写真に惹かれて手にとった。
お茶のお稽古の前にこの本でおさらいしよう。よい銘がつけられる。 -
知らない言葉も多く美しい写真で彩られていてとても印象的でした。
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電子書籍でまず見たが、本のほうがいい。パラパラ見ているだけで心が澄んでくる気がする。
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日本語とは 深く素晴らしいもの
こんな日本語を使えるとステキな人になれるかな -
今時、知らない言葉は簡単に調べられます。
そんな世の中でも、知らず触れずで終わる言葉も多い事でしょう。
知ってよかった、触れられてよかった、綺麗で透き通った言葉というのは、いつの時代も心を穏やかにしてくれます。
心に残る言葉が見つかる、そういった本だと感じます。 -
日本語は本当に美しい
同じような事柄を表す言葉がいくつもあって、気分や雰囲気で使い分けるのも楽しい
私が大好きな思い出の、冴えるという季語が月絡みで出てきたのも嬉しいねぇ
写真もとても素敵
詩は…あんまりよくわからないな
作者さんは青が好きなのかなー -
OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002364067【推薦コメント:写真も奇麗!思わず使ってみたくなる言葉が並んでいます。】
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814/ア
