底辺の大工、ヤバいアメリカで生きのびる 絶望の中で見つけた「自分を見失わない」方法

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  • KADOKAWA (2025年1月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046071255

作品紹介・あらすじ

妻とアメリカに渡って約5年、キラキラで自由なアメリカのイメージはぶっ壊れ、
トリプルワークをしないと普通の生活すらできない現実にぶち当たる。

麻薬や飲酒をして仕事に来る同僚、運転が荒すぎて怪我人多発の危険な街。
友達にお呼ばれしてイベントに参加したら「あんた、浮いてるね」と言われる……。
歯の治療をすれば、保険を使っても数万円から、多いと数十万、いや百万単位が吹き飛ぶ。
そんな状況のため、借金は500万円超。貯金は2~3ドルから増えない日々……。
うつに育児に地獄のルーティーンをこなしながら、
デストピアなアメリカで自分を保ちつつ生きるコツを教えます。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカ人の妻とアメリカニューヨーク州で生活する体験談。アメリカの大工の仕事の話。
    キラキラな暮らしではない底辺生活。

    •インフレで物価は頭おかしいほど上がって給料がそんなに上がらず。今、アメリカ人の多くは「paycheck to paycheck (給料から給料への綱渡り)」
    •就労ビザが下りるまで入国から8ヶ月かかった
    •カツカツ以上の借金生活。妻の親にも借りている。
    •アメリカは明日から解雇もありえる。
    •人種差別は日常茶飯事で、特に体が小さくて数が少ないアジア人は格好の標的。大工の現場はクセ強の「常識」がまったく通じない方ばかり。
    •医療費がとても高いから予防に気をつかう。職場によって保険が違う。保険も仕事を選ぶ要素。
    •アメリカの郊外は歩道がないところが多いから道端を歩いていたら車にひかれて死ぬ。マナーも悪い。
    •家賃が安いところは危険なスラム街。低所得層が集まる地域では学校の運営費が集まらず、授業内容の質も下がる。
    •アメリカ全世帯の半分近く45%が銃を所有。
    •パーティー多い。結婚まわりのパーティーだけで6回。
    •クリスマスプレゼントに使うのが1000-2000ドル約15-30万。
    •日本もストレスだけど、アメリカは「生きるか死ぬか」の毎日。

    読みやすくわりとすぐ読める。
    YouTubeもされている。それも副業で収入源。
    また探してみよう。

  • 動画で知った以上の情報はほぼないですね。

  • 海外生活と聞くと、バラ色が想起されがちですが、本書はその裏側をうかがい知ることができます。
    貧富の格差がここまでとは、さすがは資本主義国家アメリカといったところでしょうか。
    日本の治安は良好で、何だかんだあってもまだまだ恵まれた国なのだと感じました。

  • 普通の人がアメリカで生きていくのは非常に大変なんだということがよくわかった。
    これでは、たとえトランプみたいな人間であったとしても、暮らしを楽にしてやるというやつがいたら、投票してしまうのではないかとおもう。

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