- KADOKAWA (2025年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046072511
作品紹介・あらすじ
俺なんかあいつらに比べたら普通。
YouTubeチャンネル登録者数50万人超え!
女子研究大学・ニキの出会いの記憶。ニキの根源がここに語られる。
【はじめに】
俺は凡人である。中学生までは、自分のことを面白いだなんて思えたことがなかった。
得意なことなんてない人間だと感じていたし、自分は自分の人生の主人公じゃないとも感じていた。
コンプレックスの塊だった。いじられても面白く返せない。
面白くいじれるわけでもない。そもそも面白い発言なんてできないし、
場を盛り上げるなんて到底無理。暗くはないけど特段目立つわけでもない。
当時のクラスメイトに俺の印象を聞いたら「いたよね」で終わるような存在。特にエピソードは出てこない。
かといって悪口も出てこない。
「いいやつだったよ」くらいは言ってもらえるかもしれないけど、その程度。
可もなく不可もなく、記憶には残らない。
何も為せない雑魚モブキャラA。
俺はそんな人間で、そんな自分が嫌だった。(続く)
感想・レビュー・書評
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突き詰めて考えた結論のようなものは、世代や時代に関わらず近しいところに向かうのね。と、ところどころで今まで読んだ自伝とかエッセイを思い起こしながら読んだ。
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