- KADOKAWA (2025年3月1日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046074423
作品紹介・あらすじ
YouTubeで50万人超が共感、コスメティック田中が全力執筆!
目をそらしてはいけない“真理”をまとめた人間関係の新マニュアル。
YouTubeなどSNSで、ひとり行動や人間関係に関する情報を発信しているコスメティック田中氏。
“人との関わり”に誰よりも敏感だったASD(自閉スペクトラム症)の著者が、
自らの人生実験で導き出した人間関係の真理をまとめました。
「平等」は幻想である/最初から詰んでいる「弱者ポジション」/勝者たちは連鎖する/
「人間関係に悩んでいる」という勘違い/価値あるものはすぐに手に入らない/
「本当の友達」なんて存在しない/誰もあなたを勝手に救ってくれない/他人を変えることはできない etc.
本書では、まずは現代における人間関係の事実を提起。
そこに至った著者の実体験を記し、対策(マインド編&テクニック編)について記述しています。
人間関係は残酷です。
でもそこから目をそむけず生きていけば、案外肩の荷が軽くなるのではないでしょうか。
「人付き合いの苦手をなくしたい」「人と比べてしまう」「つい病んでしまう」など
人間関係に対して、必要以上に悩んでいるあなたに読んでほしい一冊です。
■担当編集からのコメント
目が見えない方は、健常者に比べて聴覚が優れているという話を聞いたことがあります。田中さんは専門家ではありませんが、人間関係が苦手な“当事者”です。それは今も続いており、私は3年近い付き合いになりますが、未だにあまり目が合いません。でも、だからこそ彼は人間の表情や機微などに人一倍敏感で、その観察眼には驚かされることばかりです。そんな田中さんが見てきた世界や得た知見は、きっと同じ悩みを持つ方の助けになるはずです。
感想・レビュー・書評
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言うほど残酷なルールではなかったかな。読み応えは先の「謎ルール」の方がありました。
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著者のYouTubeは娘が一時期ハマって見ていただめ、何となく著者のことは知っていたため、この本を手に取ることになった
内容は思ったより真面目で、それなりに真理をついてると感じた
平等は幻想や、他人を変えることができない、否定しないことは肯定を意味する、など凄くうなづけることも書かれていた
やっぱり他人は所詮他人なので、何を言われようと気にせず自分の価値観で行動した方が良いんだろうなと改めて感じた -
人は置かれた場所で、持っているカードで勝負するしかないことを残酷だとはっきり言えるのが田中らしい。道徳の時代がきたら嬉しいけど、表面上の隙のなさクリーンさばかり求める失敗の許されない時代に近づいてるなあと個人的には思う。
サイン本貰えて嬉しい。 -
ASDの人が書いた人間関係全般のお話。
人間はコミュ力というよりは生まれ育った環境や階級、経済状況によってカースト的に分かれてくるということを知り確かになと思った。
コミュ力を磨くというよりは相手が何をして欲しいか、こうしたら助かるんじゃないか、とかを考えて話しかけたり動いたら自然と人間関係が育まれていく、即ち思いやりもコミュ力の1つとして大事なのだと本書を通じて学んだ。
見返りを求めるわけではないが、そうやって1つ1つの積み重ねが人間関係を形成していくのだと本書を通じて考えさせられた。
