本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784046210180
作品紹介・あらすじ
源義経・平清盛・源頼朝・後白河法皇・・・。日本史上有数の大変革期を戦った源氏と平氏。その主人公を一人ずつとりあげ、人物と歴史をダイナミックに読み解く。定説では見えない日本史がわかる大人気の歴史エッセイ
感想・レビュー・書評
-
・鎌倉初期は日本史上、5本の指に入る大変革期(戦国時代、幕末・明治維新、昭和20年、現在)
・源義経:日本市場初めてのアイドル・軍略の転載
頼朝の目的が分かっていなかった。コミュニケーションに時間がかかる時代では、誤解が致命的
怨霊信仰がアイドルの死によって判官贔屓になった
・中国では想定外の武士が主役になった>平清盛はそこでどうしたらよいのかモデルがなく分からなかった
・幕府とは仮説基地・テントのこと
・鎌倉幕府から武士の政治が始まり、大政奉還で終わる
・大政奉還後、朝廷はまず、讃岐の崇徳上皇陵に勅使を派遣。神霊を今日に迎えた上で、明治という元号にした
・突出した平和主義はかえって滅亡を招く
アショカ王マウリヤ朝、第二次大戦のヨーロッパ
・江戸時代は弁慶の人気が高かった。義経は主君・兄に反抗したので。
・しばしば恨みが障害となって同盟はうまくいかないが、それを乗り越えて強者が手を結んだ時、時代が変わる:織田信長と徳川家康の織徳同盟、薩摩と長州の薩長同盟など
・平忠度薩摩守、国鉄の無賃乗車を薩摩守と言っていた:タダノリ
・平頼盛:平家で唯一の生き残り、池禅尼の息子
・武士の開拓した土地は、中央から見れば、違法な開拓地
日本史上初めて武士の権利を主張したのが平将門
源平の争乱は、「地方武士vs中央政権」詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
井沢元彦の作品
本棚登録 :
感想 :
