神仏のまねき (梅原猛「神と仏」対論集 第3巻)

  • 角川学芸出版 (2006年11月13日発売)
3.73
  • (3)
  • (5)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046210234

作品紹介・あらすじ

歌舞伎、演劇、哲学――。梅原猛の全著作を読み、折口学を学んだ歌舞伎俳優・市川亀治郎と、梅原猛が時を忘れて語り尽くした。神降る場・神がかる肉体を知る二人が、哲学と芸能の新たな世界を広げる画期的対論!

みんなの感想まとめ

哲学と芸能の交差点を探求する対論が展開されており、特に市川亀治郎の豊富な知識と役者としての深いバックグラウンドが光ります。梅原猛との対話を通じて、歌舞伎や怨霊に対する新たな視点が提供され、読者はその独...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 亀治郎さんのファンなので読みました。
    亀ちゃんの知識の豊富さ!!
    亀治郎が柿本人麻呂を演じるスーパー歌舞伎『川底の歌』を歌舞伎で見れる日が来るか。

  • 先般亡くなられた梅原さんと、市川亀治郎さんの本。梅原さんは、言うまでもないが、若い市川亀治郎さんはたいしたもんだ。かれの役者としてのバックグラウンドがしっかりしていることがわかる。読んでよかった。

  • 2/21 歌舞伎について、怨霊についての哲学者としてのスタンスがおもしろかった。ただ自分の脚本について語りすぎなきらいも。もっと歌舞伎界の中にもつっこんでるとおもしろかったかも。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

哲学者。『隠された十字架』『水底の歌』で、それぞれ毎日出版文化賞、大佛次郎賞を受賞。縄文時代から近代までを視野に収め、文学・歴史・宗教等を包括して日本文化の深層を解明する〈梅原日本学〉を確立の後、能を研究。

「2016年 『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

梅原猛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×