剛腕維新

  • 角川学芸出版 (2006年8月7日発売)
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本 ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046210883

作品紹介・あらすじ

経済、外交・安全保障、格差、教育、靖国問題など、日本が抱えるさま問題について、小沢氏が大胆提言。「政治家・小沢一郎」の信念や素顔を知るだけでなく、日本の政治、日本を考える契機となる1冊!

感想・レビュー・書評

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  • 書いてることが実行できれば最高!とても心を打たれる!政治家では1番興味がある。
    ただ、行動が伴っていない。有言実行であってほしい。

  • ロマン溢れる男、小沢一郎氏の内面を理解するにはうってつけの本です。 理解したい人にはね。

  • 「夕刊フジ」に2000年から毎週掲載してきたコラムのうち2003年以降のものをまとめたもの。
    その時々の事件や事態を見開き2ページで論評するもので、
    小沢一郎の考えの入門書。
    ちなみに小沢氏のHPでも見れます。

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