性転換

  • 角川学芸出版 (2008年2月26日発売)
2.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 12
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046211569

作品紹介・あらすじ

性同一障害の男女が、性転換手術を受けるまでの、悩みと苦闘を描く、徹底した取材を基にした、迫真のドキュメント小説。男が…、女が…、別の性に転換することとは!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 脳(心)と体の性が一致しないのは苦しいだろう。日々の生活も性別なんて常々ついて回るものだし、そりゃぁ本人でなければわからないような苦労があると思う。

    一方、親としても苦しい。子供が悩んでいるのを見るのだってツライ。そんな風に産んじゃってゴメンねって。もし我が子がそこまで悩んで苦しんでいるのなら・・・とやっぱり性転換手術を認めてしまうかも。少しでも悩みを軽くしてあげたいから。ただそれでも肉体を傷つけて、健康な臓器を切除したり摘出したりするのは、正直なところ、やはり複雑な気持ちになる。

  • 周りの人が理解してくれるまで、大変なのが分かりました。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

東京女子短期大学大学部卒。著書に「赤き心を」「風花の城」「一輪咲いても花は花」「性転換」「炎の河」など。日本文芸家協会会員。ヴィクトル・ユゴー文化賞受賞。潮出版社文化賞受賞。著書「小説土佐堀川」がNHK朝ドラ「あさが来た」の原案となる。

「2017年 『きっと幸せの朝がくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古川智映子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×