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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046212658
作品紹介・あらすじ
書くことによって癒された著者。その書く喜び、創作の楽しみをコンクールに入選するまでの自らの体験を通して実践的に述べた童話作家による実作のための書。この一冊から世界でたった一つだけの童話創りがはじまる!
感想・レビュー・書評
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メルヘンとメンヘルはよく見間違える。
この書き手、「よいところが一つも見いだせなかった」と振り返る幼少の娘と旦那から、逃げるようにしてメルヘンの世界に入っていくところをつらかった思い出として(自虐的にでなく)語るのが気持ち悪い。自分語りをしたいだけなら、こんな本のタイトルにしないで欲しい。唯一、落選を続けていた生活のブレークスルーとして参考になるのは、良い子を主人公にしていたことに気づくところか。 -
タイトルよりも内容ははるかに深い。
自分を幸せにしてあげること。童話を書くことは、著者にとってその一つの手段だったのですね。
好きなことに打ち込めることの幸せ。
人生いろんな辛いことがあっても、それを受け容れ自分の内に取り込める強さと優しさ。
上條さなえさん、ポジティブなのに控えめなオーラ。このバランスがいいのでしょうね。
何気ない文章のなかに、ハッとする「気づき」をたくさん見つけることができました。
童話が書きたくなった!とまでは思いませんが(^^;;、自分の幸せのために、自分を見つめ直してみたくなりました。 -
筆者の壮絶な人生、読み応えあり。挿入童話にも涙!人柄も最高です。
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3月6日
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