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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046212757
作品紹介・あらすじ
「17音の俳句と標語」「定型を守る」等、入門的な内容から、「比喩と直喩」「推敲」等、実作のポイント、そして「旧仮名の呪縛」「音便」等、今さら聞けない基本的で重要な問題まで、丁寧にやさしく解説する。
みんなの感想まとめ
俳句作りのコツを丁寧に解説している本で、初心者から経験者まで幅広く参考になる内容が魅力です。基本的な技術から始まり、比喩や直喩の活用、オノマトペの効果的な使い方など、具体的な表現の工夫が紹介されていま...
感想・レビュー・書評
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類想類句を避けるための一工夫
1 普段から気に入った言葉、使ってみたい言葉を書き留め、「言葉の抽出し」に貯めておく
2 同じことを表現するにも違う方向から見る
年老いて小さくなった母 → 母の浴衣は私には小さい
3 直喩の活用 説明を省略できる効用
⭐︎ 「やうに」 「ごとく」
やり羽子や油のやうなる京言葉 高浜虚子
京言葉のまったりとしたつながったような感じを油の
ようなと表現
⭐︎ 「ほどの」「ほどに」「ほど」
時間・距離・広さを表す時に便利
初夏に開く郵便切手ほどの窓
4 オノマトペの勧め
省略を可能にする
髪がざらざら その人の心情や様子・背景などを想像させることができる
等々、作句に活かしたい
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俳句の勉強を始めました。
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2012/05/18
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2012/05/18
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俳句作りのコツをまとめた本。序盤は基本からスタートして、中盤以降は具体的な表現の工夫について述べています。俳句を作りたいと考えたもののどうしたらよいか迷っている初心者から、表現力を向上させたい俳句に慣れてきた人まで幅広く参考になる本です。(2010.1.30)
著者プロフィール
櫂未知子の作品
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