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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046213297
作品紹介・あらすじ
19歳でがんにおかされ突然の「余命半年」宣告。転移と再発を繰り返しそれでも希望を失わず余命宣告の先を生き抜く少女。彼女が命をかけて伝えたい言葉とは?どんな境遇でも幸せになれることを証明する感動の実話。
感想・レビュー・書評
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余命半年を宣告された19歳の女性の話。
ガンを患ったということ以外はいたって普通の明るく可愛らしい女性だという印象。
そんな彼女が自分の境遇を冷静に受け入れながら前向きに生きていく上での考え方や困難にぶつかったときの彼女なりの対処法を綴ってくれている。
死なない人はいない。
ただ、死を意識して今日を生きているか、死なんて自分とはまだまだ関係ないこととして今日を生きているかの違い。
元気で生きていることは決して当たり前ではないこと。
今日の一日も周りに感謝して、生きていることに感謝して幸せに生きようと思えた本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:人生の目覚まし時計が鳴ったとき
著者:山下 弘子
■概要
19歳という若さで、巨大な肝臓がんが発覚、突然の「余命半年」宣告。転移と再発を繰り返し、
それでも希望を失わず、余命宣告の先を生き抜く少女。彼女が命をかけて伝えたい23のメッセージとは?
どんな境遇でも幸せになれることを証明する少女の真実の物語。
(amazon.co.jpより引用)
■感想
がんが身近になったので、いくつか読んだ本の一冊です。
がん患者の闘病記、生き方が記載された一冊です。
恐らく、苦労や苦痛はこの本に書いてある1000倍ぐらいでしょうね。
いくら前向きな人でも、長い間で色々な事があったと思います。
それでも、うわべだけだとしても、これだけ前向きに生きていけるのは凄いです。
勇気をもらえます。
当事者じゃないのに、悲しみがたくさん襲ってくるのに、これは凄い。
時期が来たら、当事者にも読んでほしいな~と感じました。
■気になった点
・人も「球体」。色々な面がある。
・相手がどう感じるかは、相手しかわからない。
とりあえず言ってみる。ダメならダメでそれでいい。
・試練を乗り越える方法は何でもいい。
・「~~しましょう」ではなく「私は~~しています」というようにしています。
・やったことないんだから、初めてに決まっています。
初心者だから、なんでもやってみる。
・「あなたの力になりたいんだけど、どうしたらいい」と素直に聞いてみる。
・病気は無い事には出来ない。ただし、「無いようにふるまう」事は出来る。
・「悩む」ののたらればの世界で意味が無い。
現実的に「困って」「解決する」のがいい。
・痛い時は体が頑張ってくれている証拠。
・意思は体の状態に影響する。
・「死にそう」と思えば死んでしまうのであれば、「生きる」と想えば生きるものです。
・がんは私の一部ではあるが、私の全てでは無い。
・人間ならいつか死ぬ。
ただし、がんで死ぬとは思えないのです。
・人は一人で生き続ける事は出来ない。
・余命はただの中央値。医者が保険で短めに言っているだけ。
・毎日を大切に生きよう。
山下弘子の作品
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