私の戦後短歌史

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046213785

作品紹介・あらすじ

歌人であった父の影響で「アララギ」に入会、近藤芳美らと「未来」を創刊し、前衛歌人を経て現在に至るまで。小高賢を聞き手としてつぶさに語られた岡井隆の戦後短歌史。

感想・レビュー・書評

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  • 先日亡くなった現代短歌の雄、岡井隆氏が語る戦後短歌の歴史。戦後短歌の出発や前衛短歌運動、ニューウェーブ短歌などの中心となってきた岡井氏の生々しい証言だ。しかし、大衆と作家性の問題は、すでに高浜虚子が乗り越えてきた道だと思う。

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著者プロフィール

1928年名古屋市生まれ。慶應義塾大学医学部卒。内科医。医学博士。1945年17歳で短歌を始める。翌1946年 「アララギ」入会。1951年現在編集・発行人をつとめる歌誌「未来」創刊に加わり、逝去直前まで編集・発行人をつとめる。1983年歌集『禁忌と好色』により迢空賞受賞。2010年 詩集『注解する者』により高見順賞を受賞。2015年『暮れてゆくバッハ』(書肆侃侃房)。『『赤光』の生誕』など評論集多数。日本藝術院会員。2020年7月10日心不全のため死去。享年92歳。2022年に遺歌集『阿婆世』(砂子屋書房)が刊行される。

「2022年 『岡井隆の忘れもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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