私の戦後短歌史

  • 角川書店 (2009年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784046213785

作品紹介・あらすじ

歌人であった父の影響で「アララギ」に入会、近藤芳美らと「未来」を創刊し、前衛歌人を経て現在に至るまで。小高賢を聞き手としてつぶさに語られた岡井隆の戦後短歌史。

感想・レビュー・書評

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  • 先日亡くなった現代短歌の雄、岡井隆氏が語る戦後短歌の歴史。戦後短歌の出発や前衛短歌運動、ニューウェーブ短歌などの中心となってきた岡井氏の生々しい証言だ。しかし、大衆と作家性の問題は、すでに高浜虚子が乗り越えてきた道だと思う。

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著者プロフィール

1944年、東京の下町に生まれる。慶應義塾大学卒業。編集者として馬場あき子に出会い、78年「かりん」創刊に参加。現在、「かりん」選歌委員。『本所両国』で第五回若山牧水賞受賞。著書に歌集『耳の伝説』『家長』『太郎坂』『本所両国』(雁書館)、『小高賢歌集』(現代短歌文庫20)『怪鳥の尾』(砂子屋書房)、『液状化』(ながらみ書房)、『小高賢作品集』(柊書房)、『眼中のひと』(角川書店)、批評『宮柊二とその時代』(御柳書院)、『転換期と批評』(柊書房)、入門書『現代短歌作法』(新書館)、編著『現代短歌の鑑賞101』『近代短歌の鑑賞77』(新書館)などがある。

「2009年 『この一身は努めたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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