英傑の日本史 上杉越後軍団編

  • 角川学芸出版 (2008年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046213884

作品紹介・あらすじ

乱世を「義」に生きた武将・上杉謙信、上杉景勝の右腕として御家騒動や徳川家康の脅威に抗した知略の士・直江兼続など、川中島から関ヶ原へ向かう戦国の世を駆け抜けた、個性豊かな男たちと越後軍団の生き様に迫る。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

武将たちの生き様と義をテーマにした本作は、上杉謙信やその家臣たちの個性豊かな物語を描いています。特に、謙信の正義感や彼に従った人々の心意気が強調されており、彼の魅力を再発見することができます。大河ドラ...

感想・レビュー・書評

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  • 下剋上な父親長尾為景から宿敵上杉の名前を継いだ正義の男謙信。
    欠点も多いがその心意気についていった人も多いことが分かる。

  • 上杉謙信、景勝、直江兼続と言ったメジャーなところについては、他の人も含めて色々と書かれているのであまり新鮮味がない。それ以外のあまり知られていない武将たちのエピソードが面白い。こういったエピソードに関しては童門冬二氏が取り上げるとさらに生き生きとした話として読めそうな気がした。
    個人的には一人一人のエピソードを数ページでたくさん挙げられるよりも、もっと深く知りたいと思った。
    著者の歴史観は、こういった時代の一部分を切り取って紹介するよりも通史にした方が生きてくると感じたので、少々物足りなさが残った。

  • 大河見て初めて知ったようなものなのだが、上杉謙信という武将はユニークで面白い。ドラマのように「義」だけで動いていたものかしらん?と思っていたのだけれど。
    自分の知識が無いのが最大の原因だとは思うが、人物関係図が欲しい!謙信・景勝・兼続などは大河のお陰で誰だかわかるけれど、この時代の人達って親や上司?から名前の一文字もらったりするから似た名前が多くて…

    井沢氏の文章は読みやすいので良いのだが。このシリーズ、また読んでみよう。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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