装幀思案

著者 :
  • 角川学芸出版
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本棚登録 : 34
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046213969

作品紹介・あらすじ

言葉で表現される作品は、読者を得て、はじめて存在する。装幀は、本を手にした「人」を「読者」へと誘うためにある。一万数千冊の本をデザインしてきた装幀家が、書店で心引かれた装幀にはじめて言葉をそえた。求める装幀と、来るべき装幀を探り、デザインの真髄へと至る思索。

感想・レビュー・書評

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  • 装幀家の菊地さんがいろいろな本の装幀について語っている。とにかくいろんな本が詰まっているけれど、それぞれ菊地さんの評価する文章が良い。ただ、実際にそれらの本が目の前にあったらなあと思うこともよくあった。文章と白黒の写真でなんとなくのイメージはわかるのだがやはり実際に触ってみた方が装幀の良さやマッチしないところなどがわかるのだろうと思う。

  • 平成21年3月15日、初、並、カバスレ、帯付
    2013年7月2日、鈴鹿白子BF

  • 請求記号:022.57/Kik

  • 府立にもあり

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著者プロフィール

1943年東京生まれ。装幀家。藤村記念歴程賞、ドイツ・ライプチヒ「世界で最も美しい本」展銀賞等を受賞。著書に「樹の花にて」「みんなの「生きる」をデザインしよう」など。

「2016年 『装幀の余白から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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