古文書入門 くずし字で「東海道中膝栗毛」を楽しむ

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  • 角川学芸出版
2.00
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046214423

作品紹介・あらすじ

ページを開ければ、そこは江戸!版画の挿絵や、会話を表す記号、ト書きのような文章など、活字本では味わえない独特の雰囲気で、弥次喜多道中の一場面を楽しめます。

感想・レビュー・書評

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  • (2020/4/5読了)

    くずし字を学ぶシリーズ。

    今度は実地訓練というか、滑稽本のサワリをくずし字で読もうという趣向。解説は最小限・・・というか読み下しと現代語訳、五十音対照表しかついていない。そういう点では最初は苦労したが、前読の本の功徳もあって、結構慣れた。時に水中に放り出された方が早く泳げるようになったりする、のかも。

    膝栗毛ってどういう意味、という積年の淡い疑問もこの機会に解決^^;

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著者プロフィール

1935年(昭和10年)福岡県生まれ。九州大学名誉教授。近世文学研究。1998年に紫綬褒章、2010年に文化功労者を受章。著書に『和本の海へ 豊饒の江戸文化』 (角川選書、2009年)、『江戸の文字を楽しむ』全三巻(角川学芸出版、2010年)等。

「2012年 『江戸文化再考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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