- 角川学芸出版 (2010年3月25日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046214706
作品紹介・あらすじ
政党政治の確立に一身を捧げた平民宰相の生涯とは。『原敬日記』を詳細に読み解き、伊藤博文ら日本の近現代を導いた政治家との関わりを検証。理念を失うことなく現実主義を貫いた政治家・原敬の懐の深さを再審する。
みんなの感想まとめ
政治の確立に尽力した平民宰相の生涯を深く掘り下げた作品であり、著者は原敬の理念と現実主義を再評価しています。読者からは、原敬の生涯を描いた全体像を求める声があり、著者の現代政治に関する見解が多く含まれ...
感想・レビュー・書評
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原敬から離れ、その当時の他の偉人に紙面を割いていることもあり、やや一貫性に欠いている。
原敬が、若い頃も含めて、薩長閥の中、どのように這い上がってきたのか、その経緯、理由等をもっと書いて欲しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本のタイトルとは程遠い内容。原敬より星亨や小泉三甲の記述の方が面白い。
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盛岡の記念館でも取扱があるとのことなので読んでみましたが、原敬についてというよりは原敬をネタに著者の現代政治評論を展開する部分が多過ぎた感がありました。個人的には原敬の生涯の全体を描いた書籍読んだ後の隙間埋めになりました。
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関連人物や現在の政界事情に絡ませたり、脱線が多いです。肝心の原周辺の記述については他の資料・意見のツギハギ感が否めずあまり説得力を感じません。展開の仕方は興味を引きやすそうな感じ。
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引用が多くて読みづらい
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著者が夕刊フジに連載していた「原敬の覚悟」の単行本化。
残念ながら、著者の小沢一郎や東北に対する思い入れが強すぎる。
また、本書の半分が原敬でなく星享について書かれているのはいかがなものか。
著者が気にしている福島瑞穂の原敬批判はNHKの歴史発見シリーズで書かれているという話だがまだ確認はしていない。
著者プロフィール
佐高信の作品
