英傑の日本史 浅井三姉妹編

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  • 角川学芸出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046214973

作品紹介・あらすじ

仇敵秀吉からの分不相応な「プレゼント」とともに滅んだ長女・茶々。生涯子宝に恵まれなかったが、豊臣と徳川の和を図ろうと苦心した次女・初。三度の政略結婚に翻弄されながらも、浅井と織田の血脈を伝えた三女・江-。悲劇の姫たちが辿った運命の陰には何があるのか。定説に挑み、英傑たちが生きた時代の視点で歴史の真相に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 大河ドラマでも取り上げられやすい題材に乗ったかのような一冊。著者の論点はなかなか他に見られないので面白い。三姉妹そのものの話よりも周辺の人たちのエピソードの方が面白かったのは、著者としてはどう思うのだろう。家光の出自については、まぁそういう説もあるよね(聞いたことはあるよ)という感じだが、腹に落ちる感じはしなくて、もうちょっと証拠が欲しいところ・・・小説にする分には充分に楽しめる題材にはなると思うが。

  • 江の編にある徳川家光出生の秘密が興味深い。

  • 【新刊情報】英傑の日本史 浅井三姉妹編 http://bit.ly/vvoZp8 281.0/イ 戦国一有名な三姉妹、茶々・初・江。悲劇の姫たちは、歴史にどう関わったのか? 天下の覇権をめぐるドラマに隠された戦国史の真実に迫る。

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著者プロフィール

1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ。著書は『逆説の日本史』シリーズ(小学館)、『英傑の日本史』シリーズ、『井沢元彦の激闘の日本史』シリーズ(ともにKADOKAWA)など多数。

「2018年 『天皇の日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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