英傑の日本史 浅井三姉妹編

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 角川学芸出版 (2011年10月24日発売)
3.78
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 29
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046214973

作品紹介・あらすじ

豊臣と茶々、京極と初、徳川と江――。天下の覇権をめぐるドラマの陰で、悲劇の姫たちは歴史にどう関わったのか。井沢元彦が定説に斬り込み、英傑たちが生きた時代の視点で歴史の真相に迫る!

みんなの感想まとめ

歴史の裏側に潜む悲劇の姫たちの物語を描いた一冊で、浅井三姉妹の茶々、初、江を中心に、彼女たちがどのように歴史に影響を与えたのかを探求しています。著者は、彼女たちの人生だけでなく、周囲の人々のエピソード...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 浅井長政の三姉妹、
    茶々、初、江
    茶々は豊臣秀頼の母、
    江は徳川家忠の妻、
    歴史に名を残した彼女らの人生、面白かった。

    初の主人、京極高次、有名ではないが、蛍大名と揶揄されながらも実は勇猛で凄い人だったよう。

    そしてこの本のクライマックスには、
    徳川三代目将軍、徳川家光の母は実は江ではないという推察が見える。
    これ筋が通っていて(ように思える)、人に話したいレベル。
    もう一度読んでもいいかな。

  • 大河ドラマでも取り上げられやすい題材に乗ったかのような一冊。著者の論点はなかなか他に見られないので面白い。三姉妹そのものの話よりも周辺の人たちのエピソードの方が面白かったのは、著者としてはどう思うのだろう。家光の出自については、まぁそういう説もあるよね(聞いたことはあるよ)という感じだが、腹に落ちる感じはしなくて、もうちょっと証拠が欲しいところ・・・小説にする分には充分に楽しめる題材にはなると思うが。

  • 江の編にある徳川家光出生の秘密が興味深い。

  • 【新刊情報】英傑の日本史 浅井三姉妹編 http://bit.ly/vvoZp8 281.0/イ 戦国一有名な三姉妹、茶々・初・江。悲劇の姫たちは、歴史にどう関わったのか? 天下の覇権をめぐるドラマに隠された戦国史の真実に迫る。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井沢元彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×