ホッタラケの島 狐の民話

  • 角川学芸出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046216700

作品紹介・あらすじ

映画「ホッタラケの島」のモチーフになった狐の民話。

感想・レビュー・書評

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  • 殿様の家来〜白狐:山形 一匹の狐が殿様の手紙を運ぶ飛脚となり、命が危険に晒されても務めを果たす
    おしん狐と毛利の殿様:広島 毛利元就の城を尼子軍が攻撃。狐達が援軍に化けて犠牲となり毛利を救う

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著者プロフィール

宮城県生まれ。児童文芸作家。劇団文学座17期生で活動後、出産を機に、童話を書き始める。日本児童文芸家協会所属。日本文藝家協会所属。主な著書に『ようこそ、ペンション・アニモーへ』(汐文社)、『勇気ある一歩で世界が変わる! 車いすバスケ 香西宏昭』(新日本出版社)、『タンポポ あの日をわすれないで』(文研出版)、『赤毛証明』(くもん出版)など。

「2021年 『ながれぼしのランドセル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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