電池が切れるまで (角川つばさ文庫)

著者 :
制作 : 石井 勉 
  • 角川学芸出版
4.14
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本棚登録 : 56
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046310163

感想・レビュー・書評

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  • 長野県にあるこども病院の院内学級に集まった子供達の作品集。死を間近に感じた子供達の心の強さには思わず涙しました。「その後」のお話も涙なくしては読めません。

  • がんの、病気を持ったゆきなさんが理科で乾電池の実験をして思い[命」というしをかきました

  • 作者みやこしゆきなちゃんの、「命」という詩がいい。

    小4、11歳で神経芽細胞腫という病気で亡くなってしまったみやこしゆきなちゃんの、闘病生活が書かれている。院内病院で、友達と遊んだり勉強したり、そして いつも優しさを忘れなかった ゆきなちゃん。

    命のことを考える時に。

  • 角川文庫のも読んでみたい。

  • 実話ですから…素直にただただ泣きます。

  • ぶひーーえ~ん!!
    鼻水じゅるじゅるものでした。

    わたしよく本読んで泣くんですが、(それはもう頻繁に)
    なんで泣いてるのかよくわからないんですよね・・

    泣いたってなんにもならないし、泣きながら本読み終わっても何も変わらないし何もしないし・・

    まあすっきりするし、
    泣きたくて泣いてるわけじゃないけども

  • 友達に進められてチラッと読んだくらいですが、
    詩に込められている思いがすごく伝わってくる話です。


    今を生きていられることがとても幸せだなあと
    心から思いました。

  • 購入者:山田(2009.4.10)返却(2009.4.23)
    子供向け小説なので、サクッと読めます。ゆきなちゃんと病気のお友達のお話しです。命は短くても凝縮された人生をシンプルに書かれています。シンプルだけに想像の広がる部分が大きくなりました。
    貸出:田中久(2009.6.15)返却:(2009.6.16)
    すぐ読めました。子供向けに書かれてる分、余計に考えさせられる部分が多かったように感じます。最近、映画での「余命一か月の花嫁」も観ましたが、同じように命について考えさせられる内容でした。
    貸出:滝口(2009.8.24)返却(2009.9.4)
    シンプルいろいろ考えさせられる。本
    貸出:清水(2009.9.11)返却(2009.9.15)
    普段、何気なく当たり前のように仕事をし、家族と話したり、遊んだりしている僕ですが、改めて当たり前に生きていることに感謝です。もし、何かあった時も、前向きに明るく生きていけるように心がけたいと思いました。
    貸出:秀司(2009.12.1) 返却:(2009.12.15)
    わかりやすく、感動しました。子供は、純粋でストレートだけど強いですね。自分も、人にやさしく今を生きたいとおもいました!
    おすすめです。

    貸出:梅村 返却:(2010.12.7)
    自分が、もし死ぬかも知れないという状況になったときに、これほどに他人の事を思い、励ますことができるだろうか…きっと無理だと思うから、せめて普段は人を思い、励ませる人生を送りたいと思います。シンプルで大事な事を教えて貰った気がします。
    貸出:村田(2011.4.8)返却:(2011.4.18)
    命の大切さを改めて感じ、とても励まされる本でした。
    貸出:渡辺 返却(2011.12.6)
    強く生きていきたいと思いました。また、小さい頃に頻繁に病院に通っていたことを思い出し、親に感謝しないといけないと思いました。
    貸出:ミエ(2011.12.8) 返却:(2011.12.15)
    私も三十路前。最近体の調子も悪かったりしますが、五体満足で生活できている事に感謝です。

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著者プロフィール

1953年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。90年、ハーバード大学国際問題研究所に訪問研究員として留学。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞を受賞。その後、司法記者クラブキャップ、警視庁記者クラブキャップ、社会部編集委員、那覇支局長を経て現職。主な著書に『報道されない沖縄』『真実無罪』(すべてKADOKAWA)、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(共に角川ソフィア文庫)、『歪んだ正義』(角川文庫)、『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)がある。

「2017年 『爆買いされる日本の領土』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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