ブレイブ・ストーリー (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 107
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046310293

作品紹介・あらすじ

ゲーム好きな小学5年生の三谷亘は、ある日幽霊が出るとウワサされるビルに忍び込み、光を放つ謎の扉を目撃する。扉の向こうは、見知らぬ異世界”幻界(ヴィジョン)”。運命を変えるため亘は冒険の旅に出る!

感想・レビュー・書評

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  • 2019.09.06 読了
    物語への序章といった感じ。亘の家庭環境や周りの友達のことが事細かく書かれていて、最初は読むのがキツかった。後半はだんだん異世界への話が膨らんできて、どんどん引き込まれた。

  • 助走が長い! でも、助走の段階で読み捨てなくてよかった。
    物語はスピードに乗ってからの加速がすごかった。下世話な事情が明らかになってくると、なになに? って前のめりに読み進めていくあたり、我ながらゲスだな〜と思ってしまった。

  • 異世界トリップ冒険モノ、という前提知識で読み始めたのですが、この1冊はまるまる亘の家族話でかなり重く、軽い冒険モノをイメージしていたのでしんどかったです。ただ、この始まりでどう終わらせるのかが気になるところでもあり、全巻まとめて借りていて良かったと思いました。

  • 全20巻 完結

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物新人賞を受賞。『龍は眠る』(日本推理作家協会賞)、『本所深川ふしぎ草子』(吉川英治文学新人賞)、『火車』(山本周五郎賞)、『理由』(直木賞)ほか著書、受賞歴多数。

「2021年 『ブレイブ・ストーリー 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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