夢美と愛美の消えたバースデー・プレゼント? (角川つばさ文庫)

著者 :
制作 : 杉崎 ゆきる 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 24
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046310415

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の夢美が、11歳の誕生日の夜に、1歳のときに死んでしまった双子の愛美がとつぜんあらわれました。そして、夢美の誕生会のときに、幼馴染の翔太くんと、その友だちで、スポーツも勉強もできる一番人気の松岡くんもきてくれます。しかし、松岡くんからもらったハンカチが学校で消えてしまいます。そのハンカチはどうなってしまったのか、ドキドキする話です。ハンカチを盗んだ犯人が意外な人で、びっくりします。

  • 唯川さんがつばさで出していたのはしりませんでした。
    小学生の息子と一緒に読んでも楽しめる本でした。

  • 直木賞作家と人気漫画家のコラボつばさ文庫。11歳の誕生日、夢美の前に死んだ双子の妹・愛美が天国から突然現れた! 再会どころか初めての出逢いに近いそれを喜ぶ一方で、好きな男の子の松岡君からもらったバースデープレゼントのハンカチがどこかに消えてしまって……何かと目をつけてくるばら子達のいじわるかと思いきや、事件は意外な方向に……

    唯川さんがコバルト出身の作家さんと言うのは知ってたけどこういうのも書いてたんだなあ~ こども図書館で偶然見つけて借りちゃいました。なんか最近幽霊もの続きですが偶然です偶然w 杉崎ゆきるの絵はあんまし好きじゃないんだけどね…
    この子が犯人じゃないのかなって言うのは読めてたのですが愛美が幽霊ならではのなんかすごいことやってくんないかなー……と思ったらなかったのでちょっと肩すかしのような。せっかくのファンタジー要素なんだからなんか欲しかったな。愛美がいる意味はなんなんだ…まあ二巻もあるので。
    唯川さんはこのブクログに登録してるのあったっけな。病む月とかしか読んだことないんですがあえてこの設定で大人向けに書きなおしたらどんなんになるのか気になるなw

  • 双子の姉妹の一人が、小さい頃に亡くなっている。
    11歳の誕生日に、天国からやってきた。

    突拍子も無い話。幻想小説(fantasy)としてはありだと思う。
    話も明るく、学園小説している。

    軽文学のお手本のような話。

    唯川恵による「あとがき」
    樹原くり による「こんにちはくりでーす」
    が目次にない。残念。

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